2009.01.03

ごあいさつに代えて

謹んで新年のお慶びを申しあげます。

Brideshead1_2

世の中、目出度いという感じは全くありませんが、ごあいさつに代えて、せめても美しい(「美しいだけ」との声もある)、映画版《Brideshead Revisited》の画像を貼ってみました。あちこちで書かれていますが、DVDスルー(3月発売)だそうですね。

先日、確かラジオのパーソナリティだったかと思いますが、 "Think global, Act local" という言葉を取り上げていました。1つの生き方の規範とでも言いましょうか……。"Think global" というのは文字どおり、「世界のことを考えよう」です。が、「実際の生活(行動)は "global" ではなく "local" で行こう」という、グローバル化の進む世界へのアンチテーゼとでも言うような考え方です。今の我々の生活はどちらかというと、"Think local, Act global" になってしまっていて、自分の身の回りのことだけで一喜一憂しつつ、暮らしはグローバル化の"産物"にあふれている。それを少し変えてみよう、と……。"Act" に関しては、地産地消というやり方も既にありますね。

ただ "Think global" というのは、地球環境とか世界経済とか、そんなことのみを意味するのではなく、視野を広く持ち、目先の損得に左右されない価値観を持とう、ということでもあるのではないかと思います。逆に、"Act local" によって「落ち着け。頭でっかちになるな。まず自分のできる範囲のことをちゃんとしろ」と言われているような気もします。

何を言おうと、あくまでもミーハーなエンタティメント・ファンであることがベースの筆者ではありますが、そのときそのときの特定方向にエネルギー(「愛」とも言う)を注ぎつつ、いくらかはまともなヒトになっていければいいなぁと思う年のはじめです。

2008年は、みなさんご存知のとおり更新状況がこの体たらくゆえ、例年のような直接的にこの場を通じた新しい出会いはなかったのですが、間接的なきっかけで、長い間拝見させていただいているサイトの管理者(作成者)の方と、東京国際レズビアン&ゲイ映画祭でお会いすることができました。

2008年のTILGFFは「重厚なテーマを扱ったドキュメンタリー」と「(良くも悪くも)フィクション性の強いドラマ」とが織り上げた絢爛たるラインナップでなかなか見応えのあるものだったと思います。今でも印象に残っているのは、重いテーマを軽やかに仕立て上げた、イタリアの同性婚(パートナーシップ)法に関するドキュメンタリー、『パートナー法は突然に』です。見た後に、お会いしたその方がおっしゃっていた、いつかは同性愛者の離婚というのも映画のテーマとして出てくるだろう、といった発言にはまったく同感でした。イタリアという、キリスト教の総本山を抱える保守的な国でのパートナー法成立の困難は推して知るべしなのですが、しかしそれを「タブー」とはせず、賛成派と反対派が街じゅうにポスターまで貼って、パートナー法についての主張を打ち出しているところに、まず感嘆しました。強烈に保守的な人の声までを、きっちり映像にのせているところも凄いです。日本で言うなら何か、靖国神社に関するドキュメンタリーでも見ているような気分になりました。まあ、靖国ですら日本ではタブーの部分が大きいのですが……。それから、スペインのサスペンス・コメディ、『チュエカタウン』。ゲイ男性のカップルが主役でありながら、周辺の年配の女性たちが大活躍する盛り沢山な爆笑物語ですが、「ゲイはファッションも生き方もおしゃれ」という、(日本ではまだまだ一般的とはいえませんが世界的には)一般的な見方を蹴散らして、「ゲイだってかっこ悪くていいんだ。肩の力を抜いて普通に楽しく暮らしていいんだ」ということを主張した、非常に画期的な内容のオチに目を見張りました。日本は完全に周回遅れだな、と……。

ということで、こんなところまで読んでくださったクールなみなさま、毎度のことながら、本年もまた、冷たい目で変わらず見守っていただけたら幸いです。

あくまでも希望ではありますが、ことしは少し仕事を放っぽって、気合いを入れて書きたいと思っております。


以下はまた、ごあいさつに代えての映画《彈.道》の画像になります。

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前の記事のコメントにも書きましたが、昨年11月に香港で公開された劉國昌監督の《彈.道》(画像上)が、いよいよ台湾で1月9日に公開されます。2004年の陳水扁総統狙撃事件を扱ったかなり政治色の濃そうな作品で、すでに香港でご覧になった方がネット上に記事を出されていらっしゃるようですが、スコーンと楽しめるエンタテイメントではないようです。まあ、重くて苦しいのは台湾映画の常なので、それはそれで「らしくて」良いのではないかと思いますが、はたして作品的にはどうでしょう。 え? 《彈.道》は台湾映画ではない? まあ、全編台湾ロケ、台湾俳優が大勢出ているのだから、「台湾風」ということでお許しください。

主演はもちろん、任達華(サイモン・ヤム)と張孝全(ジョセフ・チャン)。孝全クンは今や日本ではすっかり、ジョセフ・チャンで定着したようですが、日本語の台湾芸能ニュースに出てくるのはジョセフ・チェン(鄭元暢)ばかりなので、いつもがっかりさせられます。しかしテレビではなく映画で、しかも今回のようなハードな作品と、お得意の青春物にバランス良く出演し活躍してくれるなら、ファンとしては嬉しい限りです。映画はどうあれ、任達華と張孝全の共演なら、取りあえず見てみたいと思うところなのですが、その上今回は、脇を固める台湾俳優の中に、張先生こと沈孟生と、阿青父こと柯俊雄が出演しております。

そんなことから、ここで画像を貼ってみる気になりました。
(画像はすべて公式サイトのリンクから)

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<左>任達華と張孝全、<右>柯俊雄

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<左>張孝全と(もしかしたら戴立忍?←違っていたらすみません)
<右>沈孟生


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2007.01.04

いきなり水滸伝

Suikoden久しぶりに台湾芸能ニュースを探してみたら、こんなものが……。

英国の兄貴に負けず、今回もまた舞台で脱いでいるよう……(ポスターだけ?)。

これは、年末(2006年12月23日から31日まで)台北の國家劇院で上演された舞台『水滸傳』のポスターらしき画像。何と香港の林奕華(エドワード・ラム)の制作・演出! 林奕華のサイトからリンクされているWeblogで使われているものなので、おそらくオフィシャル。

舞台の内容は現代版水滸伝で、サブタイトルは"What is MAN?"。『西遊記』、『三国志演義』、『紅楼夢』など、林奕華が構想中の古典物のシリーズの企画第1弾といったところらしい。張孝全くんは、ベテラン、若手ともにかなり本格的な俳優さんたちに囲まれ、唯一のアイドル俳優として出演している。林奕華は、やはりニエズ(公視ドラマ)での彼を見て注目したと書いていた記事もあったが……(でも今回のラブシーンの相手として芸能ニュース等で報道されてきたのは女優さんです)。

演劇雑誌でも特集が組まれている→"PAR(Performing Arts Review)表演藝術 12月号"

調べていたら、この芝居には全く関係ないけれど、「ライブ台湾」の芸能ニュースページでこんな記事を見つけた。11月24日付12月1日付

この12月1日付の方で見られるインタビュー動画は、もしかすると日本語字幕のついた初めての張孝全くんのインタビューではないだろうか。
(長いインタビューです。嬉しいです。しかし、彼が言っていることはかなり素朴かつ単純です(笑))

※ちなみに11月24日付の方の記事の下に「過去のニュース」として表示されている「来日」のジョセフ・チェンは別人(薔薇のためにの人ですね)。張孝全くんは、日本語表記的には、ライブ台湾の中ではジョセフ・チャン。孝全くんはまだ、作品プロモシーョン等での来日はしていないはず。

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2006.11.09

李安新作に龍子さん

TIFFで上映された『1年の初め』のキャストとしてトゥオ・ツェンホアと表記されているので、そう書くことにしよう。日本語の漢字がないので、いつも名前の表記に困っていた"龍子さん"ことトゥオ宗華(トゥオ・ツェンホア)の、李安(アン・リー)の新作《色,戒》への出演が決まったようだ→聯合報fromHiNet。いよいよトゥオ先生もワールドワイドである。(原作には詳しくは書かれていない、作品膨らまし系の脇役といったところなんでしょうか?)

リンクした記事には、トゥオ・ツェンホアと李安の、これまでの作品上でのつながりが書かれていて、劉若英(レネ・リウ)と共演した、張艾嘉(シルビア・チャン)監督作品《少女小漁》はプロデューサーが李安だとか(そんな記憶はなかったので、思わず台湾版DVDを掘り出してタイトルロールを確認してみたら、プロデューサーは徐立功(シュー・リーコン)と李安とドリー・ホールの3人)、『恋人たちの食卓』に出演していた呉倩蓮(ン・シンリン)の撮影中、当時彼女の恋人だったトゥオ・ツェンホアがお忍びで会いにきいてたとか、かなりこじつけ臭い。

《少女小漁》は非常に地味な映画ですが、好きです。

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2006.08.15

人生劇展&盛夏光年

(近況から引越し)

しばらくニュースを確認しないうちに、台湾公共電視の「人生劇展」(単発ドラマシリーズ)で、張孝全くんが出る出ると言われていた《拍賣世界的角落》の放映は、先月既に終わっていた。

《盛夏光年》の方は、10月の釜山国際映画祭のコンペにかかることが決定したそう→《盛夏光年》公式ページ(Weblog)

公式ページのトップ画像やポスター(多分)にもつかわれているこれらの画像は、やはりというか何と言うか、夏永康(ウィン・シャ)撮影のもの、とのこと。

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2006.07.04

盛夏光年予告

YouTubeに陳正道監督《盛夏光年》のトレイラーがアップされてるんですが……。
(単純に映画タイトルで検索すれば出てくる)

うーん、監督の言うとおり、青春物。とてもみずみずしい。

タイトル文字は王家衛作品風。

いきなりキスシーンだ。

もちろん、女の子とのラブシーンもある。女の子の飾らない雰囲気も良い。

昨日の台北電影節で、現在制作中の3本の台湾映画(《盛夏光年》のほか、陳懷恩監督の《練習曲》、ドキュメンタリー《雅芳小姐》)の、各々映像の一部が公開され話題を呼んだ……ということで、公式サイトにもニュースが出ている。

《盛夏光年》も、『真昼ノ星空』ぐらいに良いといいなぁ。

ところで、「東京ファンタ」が休止って→公式ページ

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2006.06.30

地下鉄がくる

こんなDVD情報ばかりで何ですが……。

いつも読んでいる「アジア批評」の29日の記事で知った《地下鐵》の邦版DVD発売。公開はなし、で発売のもよう。でもこれ、公開して見にいくのは、梁朝偉のファン(&范植偉のファンしょぼしょぼ)ぐらいなもんじゃないのか? 自分的最も好きなシーンは、林雪の弾き語りシーン(だったっけ?)ぐらいなもので、范植偉も笑ってしまうぐらい似合わないし(天使役)、良いとは思えないのだけれど……。もし劇場で見られたなら、また多少は印象が違ったのか? DVDでも日本語字幕で見たら、印象は変わるのか?

Yahooムービー作品情報 (『サウンド・オブ・カラー 地下鉄の恋』 DVD9月21日発売)


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2006.04.27

新しい台湾の文学「げっし」発刊

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ついに今月、国書刊行会から「新しい台湾の文学」シリーズとして、白先勇の『[薛/子]子(げっし)』の発行が決定した。amazonによれば発売予定日は4月28日→amzon.co.jp

リンクした国書刊行会(今月の新刊ページ)の本の紹介には「戒厳令下の台北新公園に集まる寄る辺なき若者達の群像に、父と子の葛藤と台湾の歴史とを描き込んだ傑作長篇。戦後中国語文学における最重要作家の代表作」と書かれている。

(もちろん、この本を心待ちにしてきた、読書家や研究者など「まっとう」な方々もたくさんいらっしゃるだろうが)、ヤオイおばさん系中華エンタテイメントファンを中心に、読みようもなく中国語発音を真似て「ニエズ」と呼ばれてきたこの、日本人にとっては非常に馴染みの薄い漢字がタイトルに使用されている小説の邦訳版の題名は、当初予定の「罪の子」でもなく、「げっし」という本来の日本語音読みの名前に決まり、これからはこの呼び名で世間に定着していくことだろうと思う。

表紙には、「在我[イ門]的王国裏、只有黒夜、没有白天。」というあのフレーズも添えられており、反射的に郭老こと金士傑さんのナレーションの声が浮かんでくる。

右サイドバーの本のところにも書いたが、BBMのことを考えるとき、ずっとニエズ、いや「げっし」の父子関係のことを考えずにはいられなかった。イニス・デルマーとジャック・ツイストのそれぞれの父子関係は、アメリカ的な厳格でゆるがぬ父親像というのがあるのだろう、相当厳しいものだった。それは、ワイオミングの風土にも似た厳しさである。

『[薛/子]子(げっし)』においては、ちょうど龍子(王夔龍)と父との関係は、イニスやジャックと父との関係に近いものがあると思う。しかし、呉敏のようなほろ苦い父子関係もあり、李青のような激しい葛藤の末に、いくらか光が見え始めるような関係もある。

プルーの『ブロークバック・マウンテン』は、集英社文庫の訳者あとがきにあったように、「「自分で解決する」というアメリカ的マッチョ主義を棄てることもできず、結局は自分の殻に閉じ込もっていくしかない」イニスの人生を描きながら、そんなイニスをつくりあげたものが何なのかを逆照射する。

一方『[薛/子]子(げっし)』の舞台である台北の風土は、ワイオミングとは全く違う。その湿度同様に、描かれる人々の情も濃い。父と子の葛藤という部分ばかりに目が行っていたが、考えればこの小説は台北の1つのゲイ・コミュニティを描いたもので、このコミュニティの中においても、いわば父子のような、血縁の父子の間で果たしえなかった細やかな情感を伴った関係が成立している。翻訳者である陳正醍氏の論文によれば、(李青と少年が「忠孝西路」を歩んでいくという)小説のラストシーンも非常に意図的で前向きなものだと言う。

『[薛/子]子(げっし)』は、プルーの小説とは異なるテーマを持つ。作風もストーリーも全く似たところはないし、長編小説であることも大きな差異である。だから、描かれる「父親と息子」も全く違うのか、それとも普遍(不変)なのか。そんなこんなも日本語でじっくり読める。嬉しい。

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2006.02.13

祝・退役

いや、2006年1月号のUS版「GQ」のヒース・レジャーのグラビアを見たとき、「あー、孝全くんみたいだ」と思ったのだ(←おいおい、またかよ)。「グラビア」の文字のリンクが切れないうちは、開いた画面右下のNEXTを押すと、グラビアのスライドショーが見られる(GQのサイト)。

その張孝全くんも、今月、いよいよ徴兵期間が終了するという。休暇の夜遊びを、また過激なタイトルの記事にされている。早くも、映画の仕事なども予定にあがっているようで、出演作の情報の聞こえてくるのが待ち遠しい今日このごろ。しかし、顔つきなんかもまたまたさらに変わっちゃてるんだろうなあ。育ち盛りだし。

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2005.12.08

不覚にも電影版DVD

neizi1986dvd2005年11月に、幻の電影版《[薛/子]子》(1986年・虞勘平監督)のDVDとVCDが台湾で発売になっていた。本当にびっくり。ということで、おなじみYesAsiaで購入できるので、さっそくDVDの方を発注してみた。今さら外国公開はないだろうから当然ではあるけれど、うれしいことにリージョンALLである。このジャケットはすごい。日本の1950~60年代的デザインセンスというか……。真ん中のオヤジは楊教頭?

一応、これでも月曜夜の祐祐出演のNHK中国語講座は見た(笑)。いや、みんな育ち盛りだなと思う。話す内容や振る舞いを含め、どんどん大人の顔になってくるのが、頼もしいやら、寂しいやら。そして、十七歳……の日本での成績が気になるところだ。来年は台湾映画が幾つか公開されるという話なので、そのさきがけとして、少しいい感じになってほしいとは思う。その前に、自分こそ早く見にいかなくちゃ。


EW_853ついでにといっては何だが、紀伊国屋書店のWebで、2005年12月9日付のEntertainment Weekly(雑誌)も発注してみた。ジェイク・ギレンホールとヒース・レジャー表紙である。当然、米国では12月9日は『ブロークバック・マウンテン』が封切なので、そのタイミングでの表紙扱いということだろう。(テレンス・マリック監督、コリン・ファレル主演の《The New World》は、12月25日公開だったっけ?)

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2005.11.13

台湾金鐘奨2005

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台湾のテレビ(番組)賞である金鐘奨の2005年の授章式が12日行われ、白先勇原作、曹瑞原監督の連続テレビドラマ《孤戀花》はいくつかの部門で受賞。中でも、連続テレビドラマ部門の主演男優賞(戯劇節目連續劇男主角奨)をトゥオ・ゾンファが、助演男優賞(戲劇節目連續劇男配角奨)を高捷(ガオ・ジエ)がさらった。 

2005金鐘奨の受賞者一覧

画像は東森新聞網(ETtoday.com)より。右側にいるのが、髪を切ったチョン・ウソンではなく、主演男優賞をとったトゥオ・ゾンファ(左は連続ドラマ部門の主演女優賞、《再見、忠貞二村》の王琄(←何と読むのだ?))。ニエズの雪辱を果たしたというところだろうか。面白いのは、ニエズというどちらかといえば男性がメインのドラマのときには李青の母を演じた柯淑勤(クー・シューチン)が主演女優賞をとり、今回のヒロインたちが注目されていた《孤戀花》ではトゥオ・ゾンファが主演男優賞をとったということだ。ニエズでは泣き演技ばかりで大変だった龍子さん、おめでとう~。

さて、この連続ドラマの劇場版である《青春蝴蝶孤戀花》は、2005年の金馬奨で、唯一ノミネートされている助演女優賞(蕭淑慎(シャオ・シューチェン))をとることができるだろうか。ノミネートされているメンバー、豪華過ぎ。

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2005.09.16

台北から月まで

20050091601龍子さんことトゥオ・ゾンファ(左画像の左端)は、昨日クランクインした鄭有傑(チェン・ヨウチェー)監督の新作《一年之初》に出演しているらしい。何だか役柄も……(→民生報)。

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2005.08.31

玉卿嫂 再ドラマ化

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とうの昔から出ていた撮影話のようで耳新しいニュースではないようなのだが、最近すっかりご無沙汰だった自分には初耳な話なので書いてみる。

画像はきょうの台湾聯合網の娯楽ニュースにあったもので、范植偉が白先勇原作の短編(というか中篇か?)《玉卿嫂》のテレビドラマ(全24話)を撮影するために、昨日中国の杭州に入ったというもの。左にいるのは共演する大陸の女優、蒋[雨/文]麗(ジャン・ウェンリー)。

余談だがジャン・ウェンリーといえば、少し前にBS民放局をぐるぐるチャンネル変更していたら、いきなり彼女と那英(ナー・イン)がドラマに出ていて、非常に驚いた記憶がある。あとで調べたら、 中国版『SEX AND THE CITY』と言われていた『恋・愛・都・市~恋がしたい』《好想好想談恋愛》。今や日本のテレビで見られるアジア圏のドラマは、韓国・台湾ばかりではないのだとよ~くわかった。

さて、《玉卿嫂》の監督は、台湾のテレビ界で活躍してきたベテランの黄以功(「香港導演」なんて書いている記事もあったが、台湾でOK?)。1997年にも彼が同じ作品を台湾でテレビドラマ化しているそうだが、今回再度、同作品を大陸でテレビドラマ化するという。すでに7月に上海で、原作者を中心に今回の撮影に関する記者発表が行われている。この黄以功監督は白先勇との交流も深く、作家としての白先勇を取り上げたビデオ作品なども作っている人である(←検索すると出てくる)。

キャストはほかに、かつて同じ白先勇原作の映画『最後の貴族』でヒロインを演じた潘虹(パン・ホン)、『恋・愛・都・市~恋がしたい』に出演している羅海瓊(ロー・ハイチョン)ら。

聯合娯楽の画像が澤東提供になっていたのは范植偉の所属事務所なので当然だが、作品的には、別に澤東は関係なさそうな様子ではある。まあでも、范植偉に軽めの(暗くない)現代劇をやらせようというのは暴挙だと、やっと気付いたかのかね、事務所は。きょうの台湾記事。そして大陸の記事。良い作品になるといいが、あの作品にして24話って、長すぎないだろうか。

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2005.08.21

偵探物語 放映

8月21日の夜から台湾公共電視で《偵探物語》が放映される。結構面白そうだねぇ(でもDVDなどが出ても、公視は価格が高いし、ドラマは長いのできっと見ない)。公視でやる、ということは、それなりにちゃんとした出来なんだろう。

下の画像左は数日前に行われた台湾での試写のときの会見の写真(新浪網より)。シャツは綺麗です、シャツだけは(爆)。右はリンクした公式サイトの壁紙の1つ。范植偉の隣にいるのは同僚の探偵役の徐錦江。

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2005.08.15

僕の恋、彼の秘密

《十七歳的天空》の邦題が『僕の恋、彼の秘密』に決まったようですねぇ。武蔵野館で上映というのは少し前から配給会社のラインナップページに載っていたんですが、「全国順次公開」だそうです。しかし出演者名、「ダンカン」ってカタカナで書くと、「『七人の弔』かいっ!」って突っ込みたくなります。

いや、これが公開できるなら、『夏の突風』が、あのクオリティで公開できぬはずはないと思うのだけれど。

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2005.06.28

聖稜的星光など

チャン・ツォーチ(監督)の公式サイト(というかチャン・ツォーチの制作会社の公式サイトというべきなのか?)の中に、ずっと制作中だったテレビドラマ《聖稜的星光》のページができていた。祐祐、堂々の主演である。5月20日に更新されたらしいので、とっくにチェック済みの方もいるだろう。ラッシュ映像とでもいうのか"片段"の動画が、さすがの素晴らしさだ。まだまだページも制作途中のようで、さらなる動画もアップされそうだから、時々見てみよう。《孤戀花》みたいに、電影バージョンも作ってくれないかなあ。チャン・ツォーチ作品だったら、最悪でも映画祭には来るだろうし。

2755263-1119291そんなわけで、ドラマの《孤戀花》、人気みたいである→記事(公式サイトのBBSが50万アクセスを超えたというもの)。画像はアニタ・ユンとトゥオ・ゾンファ(聯合網より)。

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2005.05.22

並べてみる

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亮香さんの范植偉についてのコメントを受け、市川雷蔵(上)と范植偉(下)の画像を拾って並べてみた。(画像は市川雷蔵祭りのポスター画像&本の表紙&CDジャケットより。范植偉はニエズ公式サイトの壁紙&メディアのジャケットより)

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雷蔵が何者かは古い人間なのでもちろん知っているが、作品はほとんどまともに見ていないのでコメント不能(はまったら、この出演作の多さ、DVDの多さに地獄を見ることは必至。でも『オペレッタ狸御殿』の前に『初春狸御殿』ぐらいは見ておくべき?)。范植偉のイメージが非常にクラシックで、「昔の日本映画のスターっぽいよねえ」などとは思っていたが、並べてみちゃったら、大スターと若者では格違い、身分違いは明白っすね。一応、それなりのラインの相似は出ていなくもないか……。自分的には呉敏(張孝全)&ボビー(C・ファレル)の線がかなり気に入っているのだが←しつこい。

小さくて申し訳ないけれど、雷蔵左から2番目の写真集の表紙の画像の異様な艶っぽさ。すごい。

セレクトした范植偉がたまたますべてニエズ画像なのは、やはり曹瑞原マジックだろうか。李青以上の当たり役に出会えると良いが。せっかくこの、今どきの若者っぽくない稀有な個性を喜んでいる極東の年寄りファンがいるというのに、キミはこんなことしてちゃいかんですよ、こんなこと(=髪型)。面白いけど(笑)→銭衝さんの「あじえんざんまい」参照。

銭衝さんのこの「あじえんざんまい」では、とっくのとうに、しっかり白先勇原作、曹瑞原監督の映画&テレビドラマ《孤戀花》についてもご紹介くださっていて、銭衝さんのこの記事がアップされたときにすぐ取り上げたかったのだが、きっかけがつかめず今ごろになってしまった。記事によると台湾ではテレビドラマ版が既に放映中だそうだが、映画も5月13日から公開となった。テレビドラマが映画になるとか、その逆とか、そんなことはよくあるが、最初は1つの作品として制作されていた映像のテレビドラマ版と映画版が、ほぼ同時期に同時進行で世に出回るというのは、とても珍しい形ではないのか?(メディアミックス戦略として計画されたもの、というわけではないようだが) しかも面白いことに、どうやら映画はドラマのダイジェストなどではなく、ある程度別個の作品として楽しめるように仕上がっているとか。興行成績は、今のところ台北での"興業ベスト10"の10位~12位といったところで、台湾映画としてはまあまあ、なんじゃないかと。ポスターは、李心潔(アンジェリカ・リー)と袁詠儀(アニタ・ユン)の美しい抱擁シーンだ。

台湾國片の興行成績といえば、話題的には既に古いが、すご~いのは蔡明亮のあの《天邊一条雲》である。2004年の《17歳的天空》の実績、500万台湾ドルの倍の1000万台湾ドル以上を軽く稼ぎ出している。やっぱり、スイカでポルノでミュージカルと聞けば、何じゃそりゃ?と覗いてみたくなるのが人の子というものだろうか。

(おまけ)これ、スペイン映画だけれども、もうすぐ台湾で公開予定で、可愛くて気になっている(いえ、可愛いのはコドモではなくオトナの方(爆))→公式サイト。日本では、やらないだろうなあ。

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2005.04.29

「今年は探偵モノの年」

jq44左は(わかります? わかる?)、なんと金勤クンである。「まだクランクアップしていなかったのか」の范植偉主演《偵探物語》に、范植偉に敵対する悪役(これまた探偵)としてゲスト出演した際の写真らしい→記事。まさに漫画という感じだが、まあ楽しそうだし、いいか。金勤クンは今年、大学(演劇系)の《影痴謀殺》という卒業制作劇でも、連続殺人犯を追う刑事の役を演じたそうで、「今年は探偵の年」だと言っているらしい。卒業となると、いよいよ俳優稼業に専念というわけかな。この人は常に"化け"て、見るものを楽しませてくれるので、これからが本当に楽しみである。

yyn41ついでに、祝日のご祝儀なのか(あ、中華圏はまだGWではないのか?)、祐祐の姿もあり→記事。いや~、たまには見にいってみるものだね、聯合網。

で、全く関係ないが、台湾での『キングダム・オブ・ヘブン』の公開タイトルは"王者天下"。これでは十字軍じゃなくて、何だか、豊臣秀吉なんかが出てきそうである。美しいオーリー様(←いや、全く興味ありません、自分)の画像の上にポーンと"王者天下"の文字が浮かんでいるのを見たら、その見慣れなさに、思わず笑ってしまった。で、『アレキサンダー』の方は、中華圏では"亞歴山大帝"とか"亞歴山大大帝"という表記で公開されていたようだ。オリバー・ストーンはインタビューの中で、そのタイトルに関して"The Great(大王)"のつかない"Alexander"であることを強調していたことがあった気がするのだが(←記憶がおぼろげ)、いいのか"大王"なんてつけちゃって? 監督意図はどうなるのか? ……ってやっぱり漢字で"亞歴山大"では、見た目のしまりがない?

うららかな日和とは裏腹に、世相が余りに暗いので、若者たちの画像は嬉しいデス。

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2005.03.20

牡丹とハワイと山の古いニュース

20050309news左の画像は、昨年から(というか、手がけていたのはもっと前からのはず……)白先勇がプロデュースしている昆劇をベースにした音楽劇《牡丹亭》の、3月7日から開催された第16回澳門(マカオ)芸術祭でのオープニング上演でのもの。ああ、さすが美しいっすね。すっかり古いニュースだけれど、日本語のソースより。

ちょっと前には朝鮮日報にこんなニュースが(朝鮮日報サイトで知ったあたり、いかに台湾サイトに行っていないかが知れる)→フランスのドービルアジア映画祭で『夢遊ハワイ』が最高賞(ゴールデン・ロータス賞)をとったという話。ドービル映画祭、この名前を初めて見たとき、いったい何と読むのか、どこの都市なのか悩んだ懐かしい記憶がある。

そして、久しぶりにチャン・ツォーチ監督の公式サイトに行ってみたら、微妙にリニューアルされていた。どうも見辛くて、全部きっちり見ていないが、《聖稜的星光》の撮影風景の動画が見られる。最初はスタッフやらキャストやら混ぜこぜの登山風景が続き、何が何だかわからぬ状態だが、しばらくすると、うっすら髭らしきものをたくわえた祐祐の姿なども見られる。

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2005.03.02

台湾公開から2年

Brave20待つこと2年。いやあ、ついに出た。感涙だ。范植偉が最も注目されていた2003年、彼を影帝(フランス・ナント三大陸映画祭の男優賞(←この映画祭での受賞は2002年12月))の座に導いた《Brave20》。ニエズで阿鳳を演じた馬志翔と共演した映画であり、ニエズで阿青が働いていたレストランで始終ぶつかっていたいぢわるな先輩を演じた王明台が監督した作品でもある《Brave20》のVCDおよびDVDが、この2月24日、やっと台湾で発売になった。ニエズキャストがらみとはいえ、別に同志ものではない。しかし、ずっと見てみたかった作品だ。で、また、ここに発注しろと?(《火線任務》と《艶光四謝歌舞団》DVDが届いたばかりだというのに) 

王明台監督はがんばっていて、今年も《戀人(FALL...IN LOVE )》という映画が公開予定(キャスト、知っているところでは、《火線任務》で張孝全と共演した藍正龍に、『最愛の夏』のヒロインで范植偉と共演した李康宜が出る)。

そして白先勇原作、曹瑞原監督《孤戀花》の公式サイトが、まだ半分準備中ではあるが立ち上がった。4月に電影版が公開になるみたいだ。サイトも美麗である。

いや、ニエズ公式BBSに久しぶりに行ってみたら、自分がアレルギーに倒れているうちに、こんなに動きがあってびっくりだ。

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2005.01.13

孤戀花いまだ花開かず

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《孤戀花》の監督・曹瑞原(中央)と出演者。右が龍子さんことトゥオ・ゾンファ(左は高捷)。お久しぶりのニエズのコンビ。

白先勇原作のテレビドラマ《孤戀花》は1カ月以上前にクランクアップしているのに、まだ放映先が決まらない。が、さらに撮影した映像をベースに映画版を、という企画もあるらしい→記事

2459742-991357左は兵役中の張孝全クン(ただし画像は《火線任務》かと)。軍内で医者にかかっても、家族との面会日(っていうのか?)にも、周囲からサイン攻めにあったり、みんなが(彼を見ようと)押しかけたり大変らしい。(ドラマ撮影で負傷した眼は、まだ完全ではないようだ)

それから、《極速傳説》が日本のテレビで3月ごろから放映予定……というニュースが出ているが、本当?? 胡兵の方は、主演ドラマが日本で放映されるというニュースは2年前ぐらいから中華圏のいろいろなところのニュースで目にしていたが、いっこうに日本で放映されたという話を聞いていない(されたのか?)。今回こそは、というところだろうか。(どうせ地上波じゃないだろうから、関係ないんだがー)


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2004.12.22

公視・人生劇展

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今年前半に撮影情報が出ていたので、もしかしたら再放送だったのかもしれないが、12月19日に公視の「人生劇展」で、金勤が障害を持つ若者の役に挑んだ単発のテレビドラマ《弟弟放暑暇》が放映された。タイトルからしても季節外れの感があるし、撮影から余りにも時間が経ちすぎているので再放送かもしれないが、それでもニュースを見落としていた。リンクした、公視のドラマ紹介ページを見るだけでも、今回もまた「なりきって」いるのがわかる。

この公視の「人生劇展」という単発ドラマ枠は、ニエズ出演者の面々および監督には大変縁の深い番組で、曹瑞原監督はここで放映したドラマで何度も賞をとっているし、ニエズの若者たちも、アダルトたちも、出演者リストの中にしばしば名前を見つけることができる。主なところでも、范植偉→《浮光掠影的刹那》(監督は『藍色夏恋』の易智言)/馬志翔→《少年阿霸士》/田豐・柯淑勤→《老魏》/柯淑勤・張孝全→《荒城火山》/李昆→《三尾活龍》/楊祐寧→《睫毛膏》など。監督や李青母の柯淑勤あたりは、特にここの"常連"のようだ。例によって公視なのでバカ高いが、過去作品(のほとんど)はVCDやビデオで販売されているので、フトコロに余裕があったら買って見てみたいと思うのだが……。でも、一番見たいのは、以前にも書いた、曹瑞原監督&丁強主演の《記住、忘了》。

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2004.12.18

火線任務完結

2410133-971269日本国内の中華明星ショップ(←このテの店の一般名、正式には、何と言うのだろう?)のサイトを見ていて今ごろ気付いたが、11月下旬に既に台湾で発売されていたのが、八大電視台偶像劇《火線任務》の写真集。リンクはいつもの博客来網路書店だが、日本でももう買えそうだ。やはり藍正龍のおかげか? で、ドラマは最終回の放映を終えたばかり(→盛り上がるファンたち@ネット)なのに、もうVCDは10話あたりまで発売されているよう(1~5話6~10話)。

う~ん、今年最後の台湾からのお取り寄せは、写真集ですかね? その前に、そろそろ韓国から『風の丘を越えて~西便制』のサントラが送られてくるはずなんだけど……。仕事が行き詰まると、ネットショップばかり眺めては、物を買ってしまう悪癖有り。では、おとなしく業務に戻りマス。

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2004.12.16

香港版Men's Uno Dec.

mensunohk12普段、台湾版サイトしか見ていないので、すっかり見落としていた。香港版「Men's Uno」の今月号の表紙は例によって3タイプ。で、そのうち1つ(1人)が范植偉。内容も少々あり。

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2004.12.15

どこかで見たような……

2400068-967407わざわざ書くような大したことじゃないが、台湾で放映中の消防ドラマ《火線任務》の、昨日のニュース。画像は立っているのが張孝全で、横たわっているのが藍正龍。その藍正龍の殉職シーンに、ファンから、死なせないでくれとの声があがったという。それはさておき、この画像を見て、北京のトイレ(で撮影された某メロドラマの一場面)を想起せずにいられないのは、きっと自分だけではないと……。

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2004.12.07

顔を見るとつい

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張先生こと沈孟生のひさしぶりの画像。誰も待ってないと思うのだが、ついつい貼ってみたりする。お母さんが亡くなって、中断していた撮影中のドラマ《紅色女人花》の撮影に復帰したというニュース。この写真は張哥のイメージに近い。そういえば、このごろ龍子さんのニュースを見ないが、今ごろどうしているんだろう。中央は、4日の金馬奨でプレゼンターとして登場した金勤。右は楊祐寧のお祝いパーティ(?)での金勤(左端)。台北(呉興街)の楊祐寧の実家の店(「元鍋」)で撮影されたものかどうかは不明。
    ↓
i890487-b龍子さん(トゥオ・ゾンファ)近影。→親ばかぶりなどが存分に紹介されている、しょうもない記事。近作は《昇空高飛》。

2390458-963561こちらは李青母こと柯淑勤と、阿妹の妹(?)SAYA、そして《慾可慾非常慾》で張孝全と共演した六月が《偸心Ⅱ》に出演という記事

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2004.12.02

范植偉がつくった短編映画

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お久しぶりの范植偉。開催中の金馬影展の短編映画部門上映のクロージングとして、彼が撮った初めての短編映像が特別上映されたという、昨日のニュース。仕事がないなどいろいろ言われ、王心凌がらみの話題しか出ていなかったが、例の弘兼憲史の漫画が原作の《偵探物語》の仕事もあったようで、忙しい中でつくり上げたそうだ。左の画像の中で范植偉の左右にいるのは、その作品の出演者、單承矩と那維勳。台詞なし。バックに流れる陳綺貞の歌と范植偉のモノローグでつづられた20分程度のもの、とのこと。陳綺貞は、確か舞台版の《地下鐵》で范植偉と共演した女優さん(歌手か?)だったよね? 右の画像は《偵探物語》の制作発表の画像→本文

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2004.11.17

来週から……

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いよいよ消防ドラマ(公式サイト!)も放映。で、空軍に入隊だそうで→記事

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2004.11.04

幻の映画版

台湾のファンの間でも幻と言われてきた、電影版ニエズ(《[薛/子]子》 1986年・虞勘平監督 孫越、邵晰主演)が、12月11日に台湾(公共電視)で放映されるんだそうだ。放映ついでに、VCDかDVD出してくれないだろうか。

金鐘奨に引き続き、金馬奨のノミネートも発表。ニエズがらみでは、金鐘奨では馬志翔が公視ドラマ《赴宴》で戯劇類最佳男配角(テレビドラマの最優秀助演男優賞部門)にノミネート。金馬奨では楊祐寧が《十七歳的天空》で最佳新演員(最優秀新人(俳優)賞部門)にノミネート。しかし金馬の新人部門は、祐祐のほかに、『胡蝶』の田原(大陸の女優さん……というか歌手)に、《艶光四射歌舞團》主演の彼( Chen Yu-ming(陳[火日/立]明))、《擁抱大白熊》のヒロイン洪[景頁][王宣]。昨年はニエズそのものが金鐘奨の対象だったが、今年は少し寂しいね。

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2004.10.21

暇なのか?

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これまた、最近の張孝全並みの、ダメっぽい写真だが(自由時報より)。3月から仕事してないって……。探偵物の撮影もまだらしい。各紙の話題(今年の金馬影展の「國際數位短片競賽」に、范植偉撮影の15分ほどのデジタルビデオ作品を特別上映するというもの)の元ネタはこれのようだ。金馬影展のこの部門は若手監督の登竜門ということだが、范植偉の映像作品を上映するのは、作品の内容うんぬんではなく単なる映画祭の話題作り……ってことだよね?

《17歳的……》は、台湾では11月27と28日にテレビ放映とのこと。早いな。


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2004.10.19

復活しました

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珍しく普通の顔で撮れているな~。火傷の痕もだいぶ目立たなくなってきたようで。→記事

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2004.10.18

やっと手に入れたもの(その1)

「白先勇 罪の子」で検索をかけると、すぐに見つかる文献がある。「白先勇のある系譜-『罪の子』に至るまで」という評論なのだが、「日本台湾学会編 戦後日本における台湾関係文献目録」というページにタイトル等のデータが載っているだけで、本文までは出ていない。ただ、論文が発表された雑誌名として「文学空間 3巻10号」(1995年12月出版)という表記がある。

著者は池上貞子氏。当方でも「寂寞的十七歳」というエントリの中で、『満天にきらめく星たち』(原題:満天裡亮晶晶的星星)という作品の翻訳者としてちらっと紹介した方だが、張愛玲や朱天文の研究で知られる中国語文学者で、著書や訳書も多数ある。

白先勇の「新公園シリーズ」(←しつこいですが、そんなシリーズはない)の1つである短編小説『満天にきらめく星たち』が掲載されていた「ユリイカ 1995年11月臨時増刊号」に、その邦訳を担当した池上氏は、自身「解説」として「中国における男色文学と白先勇」という題名の小論文を載せており、文中には既に、冒頭であげた文献のタイトル同様の、白先勇の文学作品群の中で特に個別には取り上げられることの少ないホモセクシュアルをテーマ(あるいはモチーフ)とするいくつかの小説を、彼の文学の集大成でもある長編『罪の子』(原題:[薛/子]子([niezi]≒ニエズ))へ至る一連のものとして捕らえようとする視点が見られる。

最初にその存在を知ってから何ヶ月経ったかは覚えていないが、「ユリイカ」掲載の解説文の筆者が、明らかに同じテーマで書いたであろう「白先勇のある系譜-『罪の子』に至るまで」という文章を、ずっと読んでみたかった。中国語が不自由な身でありながら、一応『罪の子』の原書を持ってはいる。辛うじて書いてあることを推察できても、作品を味わうことなど不可能だ。国書刊行会から発刊予定とされて久しい「新しい台湾の文学」シリーズの『罪の子』(日本語訳)がいまだ上梓されない以上、池上氏の評論が、この作品に関して日本語で読める貴重な文章の1つにであることは間違いない。そんなわけで、ゆるゆると、あるいは真剣にネット上の古書店を探し続け、あるときは断られ(←「29冊セット15,000円じゃないと売らない」と)、ついに手に入れることができたのは9月1日だった。

文中には、「ユリイカ」での翻訳が、まさに評論執筆のきっかけであったことが書かれていた。『満天にきらめく星たち』の訳出があったから、「中国における男色文学と白先勇」という解説があり、さらに「白先勇のある系譜-『罪の子』に至るまで」がまとめられたわけで、今年初め、"リアル"書店で偶然見かけた「ユリイカ」バックナンバーを手に取り、その1つに掲載されていた『満天にきらめく星たち』と出会った自分には、著者と同じルートをたどれたことが幸運でもあり不思議でもある。

『文学空間』(vol.Ⅲ no.10/編集発行・20世紀文学研究会)はB6版・約200ページの小さな本で、目的の評論はそのうち15ページほどのものである。前半は白先勇文学の位置づけと『罪の子』以前の作品を解説し、後半は『罪の子』の解題に費やされている。

前半で最も興味深かったのは、『寂しき十七歳』や『満天にきらめく星たち』よりも前に書かれた、初期の"系列"作品の1つ、『月夢』のストーリーについて触れた部分だ。

『月夢』の主人公は、初老の医師である。黄昏の中で、彼が治療したがその日亡くなってしまった急患の少年に思いを馳せながら、さらに自身の若き日の思い出を回想するという構造の短編小説だそうだ。医師の名は呉という。呉という医者と言えば、小玉の"林さん"を待ち続けた学生時代の親友、呉春暉医師を思い出さないわけにはいかない。池上氏の論文の中には、呉医師が若かりし頃の美少年との抱擁を回想するシーンの一節が訳されているので、ドラマの呉春暉医師あたりのビジュアルを想像しつつ読んでみる。

「その時の肉体の感じた慰謝は、呉医師の感受性には強烈すぎた。目を閉じさえすれば、かすかな情感が彼の胸のうちにたゆたい始める。ひんやりとした湖水がまるで彼の背に注がれでもしたようであり、手の指と胸がすぐに繊細な体に触れたようになる。その快感はあまりにも甘美で、彼には奇怪に思われたくらいだった。」 (池上貞子「白先勇文学のある系譜――「罪の子」に至るまで」より)
まあ、「あまりにも甘美」なのはあなたの文章ですよ、白先生、と今回も言いたいところだが、きっとこの短編にも、完璧な美文と背中合わせに寂寥や無常感がついて回るのだろう。『月夢』の主人公の医師は、この後、回想の美少年の面差しに似た急患の少年の遺体に触れるのだという。『最後の夜』(原題:金大班的最後一夜)などでもうならされた人物の外形や触感などのフィジカルな描写が、このほんの数行の文にも生きている。『罪の子』にも、そんな表現が詰まっているんだろうか? 物語やテーマといった部分以外の、作家が心と技を尽くした言葉そのものも、つくづく味わってみたいものだと思う。

後半の『罪の子』に関する部分では、タイトルにあるような「『罪の子』に至るまで」の流れが、"系統"作品すべてにわたり説明し尽くされているわけではないのだが、『満天にきらめく星たち』に登場する「俺たち」が、『罪の子』中の登場人物としてどのように展開されたかといった読みが興味深い。

『罪の子』は1977年から発表され1983年に最初の単行本が出版されたのだが、白先勇自身は1971年から書き始めたと言っているそうだ。つまりは30年以上前の小説なわけだ。とはいえ、それは唯一の長編としての"総まとめ"的な作品ではなく、例えば登場人物の設定(=中心になっているのは社会の底辺で生きる若者たちであること)1つをとってみても、上流階級の大人が描かれることの多い白先勇作品の中では異色であり、そのほか多くの面で画期的な作品なのだという。

池上氏は、「相公(かげま)」という伝統的な中国式男色の概念に対し、「『罪の子』は売春という本来「相公」の抱えるイメージを事柄として扱いながらも、その社会性や文学上の扱い方は欧米のそれだと思う」と述べ、『罪の子』がゲイという新しいコンセプトで書かれた作品であるとしており、さらに、後半で若者たちの支柱となる傅老人(老爺子)という大きな存在と、彼が気にかける孤児院の子供たちなど、阿青たちよりもさらに厳しい境遇に生きる小さな生命の存在が、小説に陰影と奥行きを与えていて新しさを感じると書いている。

ニエズという公共電視制作のテレビドラマを振り返ると、30年前のこの意欲的な小説が、テレビドラマとして視聴者の興味を引くように、見やすいように上手く作られていると(原作を読んでもいないのに)感じる。「青春鳥という言葉は、新公園にたむろして男性売春をしている少年たちをさす」と池上氏が説明してくれているが、確かにこれは、それだけでも(表面的には)かなり過激な題材だ。

白先勇は「『罪の子』で描かれているのは同性愛者であって、同性愛そのものではない。作中には何ら同性愛的描写はないし、登場人物は被圧迫者なのだ」と述べているそうだが、なるほど確かに、親子や兄弟や仲間の間の愛情(愛憎)以外で、「恋愛」が描かれているのは龍子と阿鳳のエピソード部分ぐらいなものだろう。

原作では、李青の実験室での出来事の相手は、趙英(楊祐寧の役)ではなく学校の職員である。白先勇はインタビューで「当初は事件の相手が李青のクラスメートであるという脚色は受け入れ難かった」と述べていた。これに対しドラマの曹瑞原監督は、李青の相手をクラスメート(趙英)にしたのは、(そうすることで"淫行事件"の持つショッキングなイメージを、誰もが持っているような初恋の美しい思い出の1コマと変え)、視聴者が、20話の物語を引っ張らなければいけない李青という主人公に感情移入しやすくするためだ、というようなことを語っていたと思う。

ドラマに阿青の淡い恋愛物語を挿入したことは、確かに監督が言うとおりの効果を生んでいる。だが、この物語のテーマは父と子であり、社会と個人であり……いや、文学作品のテーマをこんなところで断じるのは浅薄に過ぎるが、少なくともテレビドラマだけを考えても、恋愛に終始しない話は恋愛とは無関係な人間をもシラけさせない。

翻訳されたわずかな作品を読んだだけなので、あくまでもその中での印象だが、ニエズの物語は白先勇のほかの小説に漂う虚無感のようなものが薄く、メインとなる登場人物が若いということもあるが、とても力強く前向きな作品だと思われる。その点こそ大きな魅力だろう。それとも、その彼らも老境にさしかかれば、白先勇のほかの作品の登場人物のように、黄昏の中で人生を振り返り物思いにふけるのだろうか。

老人すらもたそがれているばかりではないニエズのドラマ中で最も好きなシーンは、終盤近く、老爺子が李青父を訪ねる場面だったりする。

そしてこの評論は、さらにまた別の、『罪の子』に関する文章に自分を導いてくれたのだった。それについては(その2)で。

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2004.10.17

東京にも

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楊祐寧が来てくれるようだ(「アジアの風」のゲスト発表)。

画像は、『夢遊ハワイ』ではなく、新作《怎麼浪漫都可以》。(聯合網より)

さらに、祐祐は游鴻明(クリス・ヨウ)の10月22日発売のニューアルバム「秋季戀歌-第一千個晝夜」中の「第一千個晝夜」という曲のMVを撮影。この記事にも東京(映画祭)に来ると書かれている。

しかし祐祐の話題と、孝全くんの火傷の記事ばっかりなんだけど……台湾ニュース(寂しい)。

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2004.10.10

台北人シリーズ刊行

ここ用の記事が、どれも書きかけのままアップロードできないでいる。このところ、最後まで書きとおす根気がないのだ。ついつい無駄に長い文章になるし。こんな気合いのはいらない状態では、当然、東京国際映画祭のチケット発売日も認識しておらず、買い逃す始末である(特別招待&コンペ)。

しかし、吉報もある。国書刊行会・「新しい台湾の文学」シリーズの『自伝の小説』を昨日購入した。本の巻末にあるシリーズ刊行予定には、いつもどおり『罪の子』も「近刊」として挙がっていたが、その中で初めて見た気がするのが『台北人』というタイトル。著者はもちろん白先勇。いよいよ、台北人のシリーズが1冊になって日本語で読めるようだ。

気を取り直してがんばることにしようか。
    ↓
11日発売分の希望のチケットは、1枚を除き、他は何とか取れました。問題は、全部見る体力があるか、ってことだ。

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2004.10.02

張孝全、負傷

台湾ファンの間では、入隊前に当人を囲んだ"お見送り"のお茶会をしよう、などという告知も出ていた張孝全だが、9月30日の夜、消防ドラマ《火線任務》現場で撮影中に火傷するという事故があったよう(記事1)。大怪我ということもなさそうだが、火傷のおかげで、10月予定されていたドラマ《醋溜族》最終回ゲスト出演のオーストラリアロケは、どうやらキャンセルか? そしたら、あとは11月から兵役が待ってるだけじゃん(涙)。

昨晩、11時閉店まぎわに飛び込んだ職場近くの書店で購入した「POP ASIA」の53号(2004.10月号)には、何と見開き2ページカラーの《火線任務》のロケレポートがあったというのに!(ニエズ紹介記事もあり) 日本の雑誌でこんなにくわしく、日本で見られもしない(?)ドラマのロケ記事が読めるとは! と感激していた夜だったので、昨日の孝全くん火傷の報にはびっくり。 

今号の「POP ASIA」は台湾(ドラマ&ポップス)特集を組んでいる。正直言って、韓国だろうが台湾だろうが、基本的にはテレビドラマや若手芸能人には興味がない。美形だろうが何だろうが。

もちろん韓流のおかげで、韓国映画がたくさん公開されることは本当に有難い。台湾の場合は、台湾映画界自体がまだ"活況"からは遠い状態なので、F4などの力により日本国内で多少のブームがおきたとしても、自分にはあまり関係ないだろうなあ。

じゃ、なんでこんな「ニエズの周辺」なんてカテゴリを作っているかといえば、そりゃ単に"腐れ"ているからだろう(←開き直るなよ)。ただ、それだけだ。ニエズは見応えのあるテレビドラマだが、ニエズだけが台湾ドラマの中で特別にクオリティの高い作品だ、とも思ってないしね。

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2004.09.24

いっぽう上海では

白先勇原作、曹瑞原監督の全12集のテレビドラマ《孤戀花》の上海での撮影が大詰め。来月からは台湾に戻っての撮影となるそう。袁詠儀(アニタ・ユン)と李心潔(アンジェリカ・リー)のラブシーン(?)のせいか、あちこち記事がある。

かたや、まだ撮ってるし、消防モノ。

最近気になるのが、JRのキオスクで売っているクラシックな洋画のDVD。何と380円だ。まだ何十タイトルも出ているわけではないようだが、3作品ずつ発売になっている。

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2004.09.22

監督・出演者が来日

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画像は聯合網より。

はなさんが書き込んでくださったとおり、21日午後、《十七歳的天空(Formula17)》の出演者(金勤、楊祐寧、楊俊敏)と陳映蓉監督が福岡に到着。ほかに台湾からは、《台北ニ一》の監督とヒロインの林孟瑾、上映作品の『黒狗(ブラッグドッグ)親分が来た』(原題:黒狗來了)の女優さん林美秀や監督らが来日したそう→記事

台湾では、今回の映画祭のオープニングセレモニーのテレビ報道(→ぼやけたキャプチャ画像はアンディさんか?)までされているが、日本では全く情報がない。

ということで、金勤クンも祐祐も福岡にいるらしい、という話。→確かに来日。福岡にて、マスコミ関係の方の、可愛い出演者3人に会ったという記述も……。

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さらに、福岡にて《台北ニ一》の林孟瑾と祐祐(聯合網より)。→記事。祐祐の"ハワイ"後は、林文智監督の《怎麼浪漫也可以》という(今度こそ)コメディとある。アジア太平洋映画祭の開催国、来年はマレーシア、2006年が台湾(2007年はタイ、2008年がインドネシア)を予定しているとのこと。

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まだまだ福岡にて(聯合網の画像)。いいなあ、福岡は。監督と金勤&楊祐寧→記事

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2004.09.13

東京でハワイ

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画像はメガネのヒトが楊祐寧。

東京国際映画祭アジアの風部門)で、早くも『夢遊ハワイ』、あの祐祐主演のコメディ(なのか?)、ハワイというタイトルなのに全編台湾ローカルロケと言われる大変楽しそうな映画が上映される。これ、台湾でもまだ上映されていないんじゃ?
    ↓
勝手なことを書いてはいけない(失礼いたしました)。やはり、「面白そう」なのは芸能記者が撮ったロケ写真だけのよう。

『夢遊ハワイ』はコメディでも何でもない、ちょっと変った設定のロマンチックな映画だと、あちこちに書かれていた。設定を解読すると、ロマンチックというよりはファンタスティック、なのかな? 恋愛物ではなさそうなので、マジで内容的に期待できそうな気がしてきた。「ハワイを夢見て」というようなタイトルだから、当然ハワイじゃなくていいわけだし、舞台は。いわば「ハワイ」は「夢のカリフォルニア」みたいなものか? 監督の徐輔軍は、陳玉勲監督の助監督や、あの今や幻となりつつある范植偉と馬志翔が共演した《Brave20》で副監督を勤めた人だそう。

ということで、東京国際映画祭の上映作品も発表になっている。はぁ、こんなにたくさん見たいものがあるんでは、何本見られるのか心配になる。

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2004.09.02

「新しい台湾の文学」新刊

数年前からニエズ原作の発行予定が出たまま音沙汰のなかった国書刊行会の「新しい台湾の文学」シリーズ、残念ながら『罪の子』(ニエズ)ではないが、10月に新刊が出る。以降続刊などとは全く書かれていないが、ちょっぴり期待してしまう秋である。

新刊『自伝の小説』は、同シリーズ既刊『迷いの園』の著者であり、台湾フェミニズム文学の最も先鋭的な作家である李昴の最新作。作家としての李昴と、『自伝の小説』(原題も『自傳の小説』)については、アジアンエンタテイメント・ファンならよくご存知の2004年3月発行「トーキングヘッズ叢書No.20 中華モード」(アトリエサード刊)で、上野千鶴子と、『自伝の小説』の翻訳者である藤井省三(インタビュー)が詳しく語っている。この「中華モード」、若い頃なら喜んで読んだタイプの雑誌(ムック本)だが、この年齢となってはマンガやイラストがちょいうるさすぎる感が……。

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2004.08.29

DVD発売イベント

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8月28日台北での《17歳的……》DVD発売イベントでの出演者たちの画像(聯合網)。記事1

金勤の学校の"先生"陳湘[王其]ネタ、芸能紙は好きだね。で、彼の新作は『ダブル・ビジョン』つながりの陳國富プロデュース作品(?)。《17歳的……》の日本上映の話も相変わらず。2005年公開予定なんていう噂も出ているが、この記事にある映画祭のことも含め、話半分に聞いとこ。

片やひっそりと29日(今晩)から始まった偶像劇《極速傳説》。こちらも25日には試写(マスコミ対象?)、28日・29日にはファンイベントが行われているのだが、大陸系サイトにしか記事(←画像多数)がない。

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2004.08.18

女児誕生

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だそうである、龍子さんことトゥオ・ゾンファ→記事。40歳で結婚して生活が一変したなどと言っているが、"それまで"はさぞや華々しい独身生活を送られてきたのであろう(笑)。

もう1日以上前の記事だが、祐祐の"ハワイ"映画(《夢遊夏威夷》)の撮影風景も出ていた。タイトルはハワイだが、内容は一切ハワイとは関係がないそうだ。写真を見ると相当おバカそうでくだらなそうで、たいへん興味をそそる映画だ。(楽しそうなのは、取材写真だからか?) 祐祐は、8月28日に台北で行われる《17歳的……》DVD発売のイベントに、Duncanさんら出演者とともに参加の予定。金勤クンは参加予定者の名前には挙がっていないようだが、如何に?

さて自分、共に乗り物好きのニセ妹と一緒に極東の国境を列車で越える旅をしてきた。車両ごとに居る車掌さんはかっちりとしたスーツにヒールの制服を身につけたロシア女性だが、国境を越えると私服になった。金色の髪に花柄のカットソー、ひらひら揺れる薄地のフレアスカートが美しく、『たまゆらの女』のコン・リーの衣装を思い起こさせたので、ニセ妹とともに勝手に"たまゆらさん"と命名した。

終着の中国の北の町では、CD屋で流れる曲の6~7割があの"刀郎"だった。店頭のテレビで、彼のライブ映像を流しているところもあった。ウルムチの歌手は、思っていた以上にブレイク中だったのだ。彼のCDの海賊版が大量に出回っており、正規版も海賊版も含めて物凄い枚数が売れているという記事を読んでいたので気をつけたつもりだったのだが、2004年発売のニューアルバムを買ったはずがやっぱり海賊版。帰って聴こうとしたら、全く音が出ない(涙)。愚か者だ。こうなったら、大陸から正規版を通販してやる~。

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2004.08.10

DVD予約

8月30日発売ということで、《17歳的……》、やっと通販サイトに情報が……。いつものところ

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消防ドラマ、海で撮影。WHY?

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このところ、新しいガールフレンドの話題ばかりが報道されている張孝全クンの、《火線任務》撮影の記事(1,2)なんだけれど、一応海なので、暑いことだし画像を貼ってみる。

撮影が終わったら、年末の入隊前にアメリカに行くと(彼女がらみで……)。いや、今回は珍しく、どうやらモデルでも女優でもなく、年上のおねいさんでもなく、同い年の一般の女の子のようで、彼なりに気を使ってるらしい。

で、その前に撮影していた中視のアイドルレーサードラマ《極速傳説》は、8月29日放映とか、22日放映とかいろいろ言われている。リンクした公式サイトらしきもの、トップからいきなり笑えてしまう。レーサーというより、どう見ても"族"系なんですが、孝全クン(あ、でも、この線、もう少し太ってくれると、それはそれで"良い"のかもね(爆))。もちろん、忘れてはいけないDuncanさんが出ている。

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2004.07.27

《米迦勒之舞》が気になる

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画像は、以前紹介したニエズの監督である曹瑞原が監督した、アイドルグループ"ENERGY"主演の偶像劇《米迦勒之舞》に出演している"楊教頭"こと丁強さん(公式サイトより)。

このドラマ、放映第1回からずっと視聴率不振が伝えられており、今だに視聴率は振るわないらしい。報道によれば、"実験的作品"で筋がわかりにくいということで、制作・放映局である台視(台灣電視)の意向により、視聴者が見たいENERGYのダンス部分をメインにすえ、ドラマ部分をカットしたMTVが作られたらしい。今現在、リンクした台視ホームページのトップでこのドラマの一部(編集したもの)が見られるが、昔の前衛映画と不出来な特撮物を混ぜたようなドラマで、確かにちっとも面白くない。自分としてはENERGYが誰やらさっぱりわからないのだが、あまりにヘンなドラマなので、VCDが発売されたら買ってみようかと最近血迷っている。きっと最終回まで、期待通り面白くないのではないかと思われるが(爆)。

タイトルの"米迦勒"というのは、あの大天使ミカエルのことで、何だか良くわからないが、善を代表する天使と悪を代表する天使の戦いをダンスを織り交ぜて描いたドラマのようだ(←ちゃんとあらすじを解読しろよ)。その善玉天使の少年時代を演じるのが、張捷。ニエズで、やはり阿青の子供時代の役を演じ、昨年の東京国際映画祭で上映された李康生初監督映画『不見 - The Missing』にも出演していた、あの彼である。彼は現在16歳だそうだが、今回も子役としての出演なのでドラマの公式サイトには出ていない。張捷くんは、ニエズの副監督の方が(ニエズ制作のときに)見出してドラマに抜擢した俳優なのだそう。『不見 - The Missing』では、昨年の金馬奨の最佳新演員にノミネートされた(このとき同時にノミネートされていたのが、『飛躍、海へ』のアリエル・リン(林依晨))。おこずかいの金額が上がることが望みで、バスケットが好き、声変わりの最中という、婆にははなはだ孫のような近況の超若手俳優である。

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2004.07.09

台風の影響

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死者およそ30名を出した台湾の台風の被害は甚大で、アイドルドラマの撮影スケジュールにも大幅に影響を及ぼしている(って、被害者の方に失礼な話題だよな……)→記事。ということで、我らがCrystalBoysの面々の出演作も、《聖稜的星光》、《火線任務》など、撮影がストップしたり、出演者と連絡がとれなくなったり、制作に関わっている人たちは大変だ。しかし、マスコミは好きなんだなあ、この画像。

同じく台湾、12日には、トーク番組《康熙來了》の《17歳的天空》出演者の回(楊祐寧、金勤、Duncan出演)の再放送があるそう。

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2004.07.07

17歳的……DVD

やっと公式サイトに情報がでたねぇ。《17歳的天空》DVD。台湾で7月末からレンタル、8月発売。

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2004.07.03

いよいよ香港

ついに、香港紙にも《17歳的天空》とともに楊祐寧の名が出始めた。ふだん余り香港紙はマメに見ないので、気付かなかったが、7月2日付成報明報。8月5日からの香港公開に先がけ、7月24日から27日まで祐祐は香港のあちこちで宣伝活動に借り出されるよう。日本にも来てほしいね。

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2004.06.28

まだまだ撮っている

《聖稜的星光》。主演はどうやら楊祐寧と、《17歳的天空》に出演した張大鏞。台湾の最高峰玉山を中心とした玉山國家公園(国立公園)および、玉山に次いで高い雪山を中心とした國家公園(雪覇国立公園)という3000メートル級の山々を舞台にしたドラマで、祐祐と張大鏞はここで代替役(兵役の替わりに別の仕事につき国に奉仕する)に就いている若者を演じる。高山での代替役というのは、やはり自然保護などが主なんだろうか? あのヒゲの張菲の息子であるMichealが"國家公園副主任"というから、彼らの上官の役どころで出演する。范植偉はゲスト出演。

いつもこの作品の撮影に関する記事が載るときには、内容は雪の高山での撮影の過酷さが中心であることが多いのだが、今回も14日連続で入浴できなかったというもの。もちろん飲み水も雪を沸かして飲んだと。そんな苦労話。

この記事の中に出てきているのが「櫻花勾吻鮭」。調べてみると、サクラマスの一種で台湾の国宝といわれる幻の魚なのだそう。彼らの仕事の対象は、この幻の魚(の生息環境の保護とか研究とか)なんだろうか。だとしたら、台湾アイドルドラマとしては、世にも珍しくマニアックな題材で面白そうだが……。さすが張作驥?

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2004.06.27

范植偉このごろ

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ガールフレンド・王心凌のコンサート(画像真ん中)が始まったため、このところその関連で芸能記事に名前が挙がっているのが目立った范植偉だが、その彼女のコンサートに、昨日楊祐寧と共に出かけたようす(画像左→手を挙げているのが小偉、キャップをかぶっているのが祐祐)。ビビアン・スーなどはステージの王心凌に花束を渡した写真があったが、范植偉はもっぱら客席から声援を送ったと。(→記事)右はカルティエのパーティでの范植偉。張孝全もそうだが、范植偉も、このごろ写されている写真は何だか気が抜けてるぞ~。

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2004.06.19

范植偉新作など

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……いやはや、ファンの方はお楽しみください、画像(→喜んでいるのは自分だよ)。記事は撮影が大変そうなものばかり(一昨日のも)。張孝全は、前の彼女とは半年前に別れて今はガールフレンドもいないので、楽しみはサーフィン……とか言っているよう。

それから、范植偉の次の出演作は来月から撮影予定のジェットトーン制作作品(そりゃ契約してるんだから当たり前か)、弘兼憲史原作の《偵探物語》(たぶん『ハロー張りネズミ』だと思われる→記事)。探偵物で、女性社長の経営する探偵事務所の若手探偵と中年探偵のお話(詳しくは原作を参照(笑))。当然、范植偉は若手探偵の役。台湾では《偵探物語》として出版されている作品のようだが、探してみると内容的にそれに当たるのは『ハロー張りネズミ』ではないかと……(違っていたらスミマセン)。日本では唐沢寿明主演で1991年に映画化されている。しかし、ジェットトーン制作作品は映画なんだか、ドラマなんだか不明。それにしても、日本漫画は人気があるなあ。 

で、もう1つ。鈴木杏ちゃん表紙の「キネマ旬報」最新号(7月上旬号)の、皆さんおなじみワールド・ニュース/アジアのページには《17歳的天空》が1ページにわたって紹介されている。隣のページは『飛躍、海へ(飛躍情海)』と蔡明亮新作の記事。日本のマスメディアに《17歳的天空》が出るのは初めてか? 

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2004.06.15

ニエズの後……

その後の活躍をまとめた記事。ニエズに出てよかったね~という、特に何か取材したわけではない内容(のよう)。あとでちゃんと読まなきゃ。

昨日、《火線任務》の特別番組(ドラマ本編はまだ放映前)が放送されたとかで、制作局(GTV八大綜合台)のサイトに行ってみたら、《18歳的約定》の公式ページが見つけられた。昔見たのはここだったのか~。

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2004.06.04

同事務所所属

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同じ事務所の2人、かわいそうな記事だよねえ(って、こんなものピックアップするなよ←自分)。いや、もう1週間も、アップしようと、ある映画の駄文を書き続けているんですが、なかなか進まないもんで。しかも、見ている人も少ないであろう映画でして……。孝全くんには申し訳ないが、代わりにこれをエントリしてみた。でも「仕事には満足している。もし不満に思っているとしたら、自分自身の俳優としての未熟さについてだ」ってなことをちゃんと言っているね。

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2004.06.02

今後の予定(ショック…)

昼休みにこっそり、台湾yahooの芸能ニュースにアクセスしてみた(←内緒)。おそらくは、ドラマか何かで仕事をしたんだろうスタイリストの女性の結婚式に、先週末、新郎の介添人として参加した楊祐寧と張孝全の記事があった。(そんなどうでもよさそうな記事しかないのか、民生報)

祐祐は夏にまた、チャン・ツォーチのドラマ《聖稜的星光》の撮影をするようだ。撮り終わってなかったんだね。そして孝全くんは、消防士ドラマ《火線任務》の撮影が終わったら休暇をとって外国へ行き(←またか)、11月末から12月初めには空軍に入隊とのこと……。皆と同じように普通の兵士として徴兵生活を送りたい、って。12月28日の21歳の誕生日には、彼はすでに軍中のヒトだ。はぁ。

結婚式での新郎新婦の口づけにかこつけられて、またも記者に「いつもの質問」をされている2人。祐祐の答えはいいとして、孝全くん、演技で役柄に集中していれば男でも女でも同じ、なんてかっこいいことを言っているが、ニエズのときには、相手を女の子だと必死で自分自身に言い聞かせて頑張ったって言ってなかったっけ?(from「[薛/子]子-幕後花絮VCD) ツクりすぎじゃん(笑)。

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2004.06.01

傷心的歌

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ドラマ(ニエズ)を見て時の流れとともに話題を追いかけてきた身にはあまりに「当たり前」なことなので気付かなかったが、「《17歳的天空》」や「楊祐寧」の検索でここを覗いてくれた方への入門編とも言うべき映像がある。それは、周華健(エミール・チョウ)が歌った《傷心的歌》のミュージック・ビデオ(MV)である。曹瑞原が監督し、范植偉と楊祐寧が出演、「1973年的愛戀、2003年的偶遇」というキャッチフレーズで、ニエズの物語の中の李青と趙英が、現代の小偉と祐祐となって再び出会い共に過ごす1日を描く。

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2004.05.25

いい感じになってきました

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いい感じですとも、消防士(笑)。左の画像はサムネイル状態だが、左から2番目が張孝全。紺のTシャツ、似合うなぁ。記事のタイトルは下ネタ系。撮影準備として、俳優たちは3日間にわたり日夜さまざまな消防士の訓練を体験した。外での撮影が多く、みな日焼けしているという記事も。孝全くんが、うっすらとヒゲをはやしているのは、そのままだと学生のように見られてしまい、消防士に見えないからだそう。で、このドラマの監督は誰なんだろう。こちらは、上に貼った右の画像の記事(巨大画像あり)。

先日、范植偉が2002年のナント三大陸映画祭で主演男優賞を獲った《鹹豆漿(Brave20)》の監督である王明台が監督したテレビドラマ《心動列車》(←修飾部分が長すぎ!)の、張孝全・蘇慧倫パート(第6話~10話《喔!對面的》)を見た。

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2004.05.23

テレビに舞台に

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女装写真ばかりだが……。22日、台湾の人間衛視(というからにはBS局なんだろう)の「人間關懐劇場」というドラマ番組で、夜8時から放映された《第二張身分證》、一昨日あたりから、あちこちにボロボロと記事があった。ちなみに彼の身長は181センチメートル。東森新聞網HiNet(聯合報)大成報

ドラマ中の呉立[王其]と金勤の渾身の演技に、局側は彼らを金鐘奨に推薦することを決定した。が、各々を主演女優賞部門に登録するのか、主演男優賞部門なのか頭を痛めている……というのは記者のツクリだろうな(笑)。

舞台(『桜の園』)の方も上演中らしく、ファンサイトでは「テレビ(《第二張…》)と舞台と両方見られた。嬉しい」という書き込みもあった。

ファンサイトのプロフィールによると、金勤は『ダブル・ビジョン』にも(エキストラ)出演しているらしい。こっちは、どうやら『ブエノスアイレス』の范植偉(←ホントにエキストラで出ている)を探すよりも大変そうだ。

もう昨年だが、そのことを知ったときに、やはり必死で各国の公式サイトを探し、アメリカの『ダブル・ビジョン』公式サイトのとあるカットに、ボケボケの遠目だが細くて背の高い警官らしき人の姿を見つけ、これではないか?と密かに騒いだことがあった自分だ。映像で見たのは、一昨年のファンタのみなので、その場面など全く覚えていないし(たとえ覚えていても、豆粒のようなエキストラでは……)。

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2004.05.21

「孤戀花」という歌について

寂しいことに、このところ話題性の縮小とともに《十七歳的天空》の検索でここを見にきてくれる方も減ったが、累積売上535万台湾ドルを計上し、公開から7週目にしてまだ台湾では上映館が存在している。今現在、台湾で7週間以上公開が続いている映画は、(当然ながら)洋画しかない。……ちなみに作品は、メル・ギブソンの『パッション』と、『バタフライ・エフェクト』。もちろん、興行収入は國片《十七歳的……》が太刀打ちできるような数字ではないが。

アイドル映画《十七歳的天空》でこんなところにたどりつき、「ニエズって何よ!?」といぶかしい思いをされている方に、「それはね……」とでしゃばって説明せねばとここ1カ月ほど考え続けてきたのだが、何せ言葉が不自由&しつこいわりにはいい加減な性格で、なかなかまとまらない。

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2004.05.18

火線任務も、もうすぐ撮影開始

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こちらもそろそろ……。張孝全くんが消防士を演じる《火線任務》。18日、暑い中、消防士のコスチュームで開鏡儀式があったそうだ。共演陣は、今をときめく藍正龍さんぐらいしか名前がわからないが……。孝全くんの役は、元消防士で火事で妻(孝全くんの役の母親)を失うという過去を持つ父に、消防士になることを反対されている……というものらしい。
   ↓
5/19付同様記事。中国時報自由時報大成報(←巨大画像つき)。たまにはいっぱい出ててもいいよね。

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2004.05.16

孤戀花、もうすぐ撮影開始

白先勇原作、曹瑞原監督の次の連続ドラマ《孤戀花》の撮影が、来週(というか、今週)から上海で始まる(記事、5/15)。キャストは、当初から発表されていた"龍子"さんことトゥオ・ゾンファのほか、女優陣はアニタ・ユン(袁詠儀)、アンジェリカ・リー(李心潔)、シャオ・スースン(蕭淑慎)。シャオ・スースン(蕭淑慎)は、ドラマの中でトゥオ・ゾンファとアニタ・ユン(袁詠儀)それぞれと愛し合うことになるそう。

しかし、台湾から聞こえてくる新作情報の大半は、見られる可能性の低いテレビドラマばかり。映画監督も、映画俳優も、みなドラマにかかわっている(しかない)ようだ。台湾映画の状況からして、仕方のないことなんだろうけれど、ニュースを追いかけていると、空しくなるよね。

《孤戀花》がどこで放映されるのかは不明。

ところで、ニエズの制作および放映元である公視は、母の日セールとのことで、5月中、ニエズのVCDとDVDの簡易包装版(中身は通常版と全く一緒だそう)を、通常版の半額以下で販売中。通常版は海外にも送ってくれるはずだが、このセール品はどうだろうか。通常版は大変高価なので、簡易包装版、日本にも送ってくれるならオトクである。

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2004.05.15

「第二張身分證」

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金勤が、ドラマ《弟弟放暑暇》の後に出るのは、周晏子が監督する《第二張身分證》。単発ドラマらしく、今週撮影が始まって、週末には終了した様子だ。記事→5/105/125/13。呉恩[王其]から改名した呉立[王其] が、トランスセクシュアルの女性(MTF)を演じ、彼女に恋するのが金勤の役どころで、撮影開始直後のニュースでは、「金勤、女性との初のキスシーン」といったような写真のついた記事が幾つかあった。画像左は、ラストでつにいは自身も女性となる……というシーンらしい(違っていたらスミマセン)。綺麗だが、さすが、デカい。

呉立[王其]は、祐祐や范植偉が出る(一体誰が主演かわからない)チャン・ツォーチ(張作驥)の連続ドラマ《聖稜的星光》にも出演している。さらにもう1つ、今年台湾で公開予定の、彼女の出た徐立功の映画《心戀》も楽しみだ。日本でも、映画祭でやらないかなあ。

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2004.05.13

祐祐、カンヌへ

アルモドバルの《バッド・エデュケーション》で12日開幕したカンヌ映画祭。映画祭本体にかかわっているわけではないが、楊祐寧もお父さんを伴い楽しんでいる模様。得意のカメラで写真を撮りまくっているみたいだ。《バッド・エデュケーション》は見られただろうか?

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2004.05.09

星々の影で

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5月8日の台湾金曲奨で、ひっそりと最佳流行音楽演奏專輯奨に選ばれたニエズのサウンドトラックアルバム(音楽・范宗沛)。

画像は左がサントラのアルバムジャケット。右はアルバム制作時に撮影された、1970年代が舞台のドラマの登場人物(写真左・李青(范植偉)、写真中央・趙英(楊祐寧))と、現代の作曲家・范宗沛(写真右端)が同居するシュールで面白い一連の写真の1つ。

自分も、このアルバム、結構好きで時折聴いている。ドラマ中で使用されていない(と思われる)ジャズアレンジの曲も、なかなかいい。ニエズだけ聴いている分にはいいのだが、音楽家には当然カラーがあって、范宗沛の作った他のドラマの曲をちょっと耳にしたことがあるが、ニエズとほとんど似たような音だった。NHK大河ドラマのテーマ音楽がいつも同じような感じなのと同様、台湾の人たちにとっては「ああ、また、この人の音楽ぅ?」って感じなのかもね。

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2004.05.07

ふそう、すて奥、孤戀花、そして…君の旅行に良いお天気を

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きょうのニュースは何といっても、ずっと報道され続けてきた三菱ふそうの幹部の逮捕だろう。昨年だったか一昨年だったかラジオで流れていた、先輩とリュウジの嬉しいCM(三菱ふそう「キャンター」)を毎朝楽しみに聞いていた腐れ婆よりも、当の会社の方が腐れてるよね。ニュースでここの会社の名前聞くたびに、がっかりするよ。俺の美しい思ひ出を返せ~!(←大変なニュースなのに、視点が歪んでるよ)

画像は幸せに妻と微笑む「龍子」さんこと、トゥオ・ゾンファ。やけに可愛い奥さんだ(芸能人かどうかは知らない)。やはりニエズ撮影のころは、心中穏やかではなかった、と。記事

龍子さんの記事にもあったが、白先勇原作、曹瑞原監督の《孤戀花》が6月から12月ごろまでの予定で、全12話の撮影に入るそうだ。記事。原作は本当に短い小説で、中文がわかる人なら、きっと簡単に読めてしまう長さだ(読める人はいいな~←勉強しろよ)。でも、この監督なら、ドラマを見るのは楽しみだ。

あとは、カンヌ映画祭と同時に開催されるフィルムマーケットに、楊祐寧が(《17歳的天空》の主演俳優として、台湾映画界を代表して?)行くという記事もう1つ。トニー・レオンに会ってみたいとか、いろいろ言っている。しかし、《17歳的……》が台湾でそれなりにヒットしたとはいえ、昨年カンヌのフィルムマーケットで人気を呼んでいた台湾映画は、確か蔡明亮作品ではなかったか? いくらフィルムマーケットとはいえ、どこまでも軽~い作りの娯楽作品だという《17歳的……》が受けるのかどうかは甚だ心配だ。

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2004.05.04

祐祐、今度は暗い17歳

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ニエズの若者たちの中では、(ドラマ出演時間という意味で)もっとも露出の少なかった楊祐寧だが、《17歳的天空》のヒットによりすっかり売れっ子に。祐祐のほわーんとしたアクのなさが、かえってイメージを固定させず、いろいろな役柄のオファーに結びついていくんだろうか。(老鼠を演じた呉懐中クンは、その後一度ドラマ出演のニュースを見たが、その後どうしているのか?)

祐祐の次なるドラマは、《18歳的約定》(張孝全、馬志翔が出演)や《又見橘花香》(楊祐寧、張孝全が出演)を撮った江豊宏監督の推理サスペンス《愛殺17歳》。今までのさわやかな若者のイメージとは違う役柄のようだ。

リンクした記事にある、「元鍋」というしゃぶしゃぶ屋さん(か?)は、祐祐の両親が経営しているお店

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2004.05.02

ありもの放出

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きょう出てたのは范植偉らの何てこともないファッション関係の話題。左端の画像は聯合網からですが、記事は中国時報5月号の「GQ」のTシャツ特集に、張震らなど大勢で掲載があるよう。

真ん中は4月27日の金勤の、例の公視ドラマ《弟弟放暑暇》がらみの記事から。画像は障害を持つ少年に扮したもの。

右はその数日前に出ていた祐祐の記事のなかなか妖しい感じの写真だが、元記事が行方不明(スミマセン)。おそらくは、これも雑誌のグラビアを新聞が転載したものと思われる。

雑誌関係では、以前も書いたが4月の「CASHBOX」、同じく4月の「Play」で、《17歳的天空》関係の特集があった。

《17歳的天空》の興行成績は、4月29日現在累計売上が489万台湾ドル。公開以来、外国映画の中でずっとベストテン圏内でふんばっている。台湾の国産映画としてはダントツの成績だ。29日付のベストテンなんて、下が『キルビル』(1の方)、すぐ上は『21グラム』と、今日本でバカ混みしている『パッション』だ。偉い、偉い。

仕事PCを持ち帰りつつも、休めたのでイタリア映画祭に行ってこようと思う。

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2004.04.20

聞き捨てならぬ……

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画像は"TaipeiTimes"2003年6月20日の舞台《慾可慾非常慾》の、張孝全の芝居の写真(記事を昨日発見したため、内容が目新しいものかどうか検証はまだ。よって芝居については後ほどまた)。やけにラフな服装かと思えば、どうやらリハーサル風景のよう。

今回のタイトルは、「楊凡要求全裸入鏡 張孝全驚驚」(民生報)を見たからなんすけど。いや、確かにどこかで以前、楊凡監督に目をつけられ……もとい、お目に留まり、オファーを受けていると読んだ気もする。まだ、出演するという話ではないのでいいのだが、う~ん、複雑だ。

そんなわけで、19日付の金勤がいつもの通り挑戦的な役柄で意欲的に撮影に望んだ《弟弟放暑假》(公視の「電視電影」とあるから、「人生劇展」あたりの単発ドラマだろうか)&激しいおっかけファンのニュースも、本日付の范植偉が(恋人と噂される)王心凌の淡水で行われたCDのサイン会に、(スタッフも王心凌本人も知らないのに)飛び入り参加したというゴシップ記事とか、いよいよ祐祐表紙の「Man's Style」(Men's Styleではないらしい)が出た記事とか、祐祐と桂綸[金美](グイ・ルンメイ)ちゃんのさわやかなキャラクターの上映特集(映画祭)「台湾V.S.東欧影展」(台北・光點電影院/4月24日~5月7日)の記事とか、すべてぶっとびましたよ、自分。

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2004.04.17

大家不要被電影影響了

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心配してねえって(笑)。

土曜の朝は、なぜか張孝全くんネタから始まる。レーサードラマ《極速傳説》には、《十七歳的…》のDuncanさんも出演しているらしい。で、きょうも下らぬ記事。"男Yuki"くんとも相変わらずの付き合いなんだ。ふ~ん。

ほかにも、"龍子"さんことトゥオ先生の航空ドラマ《升空高飛》(パイロット役!)記事()、スタンリー・クワンが台湾で《十七歳的…》を見て祐祐に会った記事(←ホントかいな?)など、いろいろある。

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2004.04.15

寂寞的十七歳

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(左は映画、右はニエズ公式サイトのダウンロード壁紙より)画像はどちらも、ニエズ中で李青の父親を演じた、"名優"柯俊雄。

またも「十七歳」の話題だが、今回は若者たちは出てこない。ニエズの原作者・白先勇の短編小説に『寂しき十七歳』(原題:寂寞的十七歳)という作品がある。同名の台湾映画が存在し、それに若いころの柯俊雄が出演しているのを知り、早速VCDを購入したのはもう昨年のことだ。映画は1967年の制作で、多くの部門で金馬奨を受賞している。

見てみたら、映画は白先勇作品とは何の関係もない、ふしぎ~なお話だった(どこまで内容を理解できたかは甚だ疑問だが)。それでこの際、せっかくなので、若き日の柯俊雄の《寂寞的十七歳》中の画像(左)を上に出してみた。

映画はさておき(←さておくな)、白先勇の小説の方の『寂しき十七歳』は、以前も書いたが徳間文庫の『最後の貴族』という彼の短編集に収録され日本語になっている(中村ふじゑ訳、絶版)。

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2004.04.13

続報 國片奇蹟之一

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4月2日の公開以来、興業収入が1週間で250~300万台湾ドルに達したと報道されている《十七歳的天空》。ヒット記念パーティ(といっていいのか?)の模様と、インターネット上でファンに噂されているバカな続編のストーリーの記事が昨日は山ほど。祐祐のさわやかな演技は、年末の金馬奨の新人賞も狙えるんじゃないか、なんてことを書いてる新聞もある。聯合報(HiNet)東森新聞網(Ettoday.com)大成報中国時報

画像右が、そのパーティでの集合写真。右から2番目は監督。左は、11日に行われたサントラ盤のサイン会の写真と思われる。イベント目白押しだ、台湾。

昨日はひっそりと、こんな記事も出ていた。小偉がギターで、祐祐がベース? 《地下鐵》のころは、張震とバンド組むって記事だったから、今回もそんなもんだろう。誰の意図かは知らないが、范植偉は音楽をやりたがっているという記事が時折出てくるのは確か。リズム感、あんまりなさそうなんだけどなぁ。

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2004.04.10

コスプレ全開

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いや、とにかく消防士なんである。このさい、使い捨てアイドルでもなんでもいい。レーサーの次は消防士なんである。

この『火線任務』、もちろんまだ放映されていないが、VCDが発売されたら、張孝全くんの消防士姿が見られるというだけで、婆には買う価値十分だ。このまま、警官とか美容師とか兵隊とかタクシー運転手とか宅配ドライバーとか看護士とか医者とか保育士とかアナウンサー(爆)とか……いろいろやってください、可愛いうちに(爆)。

記事→大成報民生報(HiNet

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2004.04.09

久々の馬くん

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似合っている。すがすがしい。しかし写真の背景は海なので、どうしてもニエズ中の龍子さんとの海の場面を思い出す。

「自分の演技の技術は未熟だから、ニエズで阿鳳を演じるにあたっては、自分が役柄になりきるしかなかった」なんて報道もあったっけ。その入魂演技は、その後2~3カ月は自身の生活に影響したようで、男性の視線が怖かったとか……。

2003年8月6日に、誠品書店敦南店でファンを呼んで行われた「消失的59分59秒」(ニエズ中で、本編にもメイキングVCDにも収録されなかった、カットされてしまった場面の1時間分の映像)の上映会に、曹瑞原監督および范植偉、金勤、張孝全、楊祐寧、呉懷中と共にゲストとして参加した馬志翔は、感想を聞かれたときに、ほんとうに久しぶりの自身の「阿鳳」の姿を(上映会で)見ると、また自分が阿鳳に取り憑かれてしまいそうで来たくなかった、とすら言っていた。

そりゃ、演技とはいえ「気持ち」の記憶は、心のどこかに残るんだろうから。

それはさておき、馬志翔の笑顔があまりに幸せそうだったので、思わず余り意味のないゴシップ記事を取り上げてみた。小馬は料理も上手らしい。彼女もボーイッシュで可愛い。さわやかで幸せな記事だ。

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2004.04.08

國片奇蹟之一

《十七歳的天空》、まだ1週間経っていないが、こんな興業成績ランキングが出ている。ランキングの下にいるのは『着信アリ』と『シルミド/SILMIDO』。本当?

4月7日の新聞報道によると、4月2日(金)からの週末3日間の上映だけで、チケットの売上が100万(単位は台湾ドル?)を上回ったと。Ettoday.com民生報(HiNet)。上映中の台北の4つの映画館は8割方席が埋まっていて、このところの台湾映画としては出色の成績の様子。

例のベルリン映画祭出品作である、シルビア・チャン監督の《20,30,40》の今週末の観客動員数を超え、昨年のすべての台湾映画の1カ月間の興行収入を超えたとか書かれている。制作会社は続編の準備に入ったなんていう気の早い話も出ている。

台湾の国産映画関係のサイトなどを見ても、この映画が非常に注目され、期待されているのがわかる。インターネットラジオでは、4/11に本作についての陳映蓉監督の話をネット放送する。ラジオで語られても、何も聞き取れませんが(涙)。

制作費が500万台湾ドル(約2000万円)で、重要な場面は営業時間外にジムの一室を借りて撮影したりした、という低予算映画が、これほどの成績を上げているのは台湾映画界の奇跡だ、なんてことまで言われ出しているぞ~。

同志のみなさんはもとより、女性客が半数を超えているのもヒットの原因と。場内は、あいかわらず賑やかそうだ。

(言葉がわからないもので、解釈が違ってたらごめんなさい。「意味違うよ」とか、指摘歓迎)


※(おまけ) 

先週3月29日(月)の范植偉に引き続き、今週4月8日(木)放映の、テレビのトーク番組「康熙來了」に《十七歳的……》チームの楊祐寧、金勤、Duncanの三人が揃ってが出演。――というのは、台湾のニエズファンサイト情報。その他、この映画関係で、出演者たちは「Play」とか「CASHBOX」とか「壹周刊」(台湾版)とか、情報誌系のあちこちにグラビア記事があるそう。

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2004.04.04

龍子さんin我的秘密花園2

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8月に出産予定の夫人に付き添うために、大陸(上海だったか……)から台湾に帰ってきた"龍子"さんことトゥオ・ゾンファ先生(←「先生」と呼びたくなるのはなぜだ)。幸せそうで何より。

もうすぐ撮影が終わる中視のアイドルドラマ《我的秘密花園2》に出演。このドラマには《18歳的約定》のヒロイン林依晨が出ている。映画はもとより、ドラマだって山ほど出演しているトゥオ・ゾンファ先生だが、記事によると台湾偶像劇は初めてとのこと。《第八號當舖》って偶像劇じゃなかったんだあ(←無知)。ついでにもう1つ、ずっと前から疑問だったことが。この《我的……》にも出ているトゥオ・ゾンカン(宗康)さんって、顔も似ているがゾンファ(宗華)さんの弟?

家族といえば、ニエズの、新公園の東屋での阿鳳との昼間のキスシーンでは、トゥオ・ゾンファの実際の家族やら、幼い甥やらが撮影現場に来ていて、なかなか大変なものがあったとか自身がどこかで語っていた記憶があるが(←調べてから書けよ……)。さらに、ニエズ撮影中、プライベートでは新婚さんだった"龍子"さんだった。ベン(呉毅将)兄貴といい、"龍子"さんといい、みんなもう……。

でもきょうはやっと自由の身になれたので、阪神タイガースの"アニキ"金本の姿も(テレビ)で拝めたし、よしとするか(ん?)

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2004.04.03

4月1日台北首映

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祐祐、怖いぐらいに可愛いねえ。どうしちゃったのかねえ。右の画像の、中央の2人の女性は、(たぶん)監督と桂綸[金美](グイ・ルンメイ)ちゃんではないかと思う。昨4月2日より一般公開(4月1日の記事(TVBS)(大陸))。

こんないい加減なリンクばかりですみません。もう少しで、自由の身になれるはずなんだが……。下で注文した(しちまった)、九龍の写真集と『華城事件は終わっていない』は注文翌々日に届いたが、まだ開けてるヒマなし(涙)。

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2004.03.29

未上映就話題不断

だそうです、《十七歳的……》。
ファンの集いなどの記事同じく同じく?
   ↓
さらに記者会見があったため多数。民生報(HiNet)星報(HiNet)ETtoday.com自由時報
   ↓
まだまだ。聯合報(HiNet)中国時報電子報
   ↓
范植偉ゴシップケツネタ?


自分は、ヤン・ドングンがHIPHOPシンガーでもあったことを知り、CDを発注しようか心が揺れているところ。

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2004.03.27

黒狗来了&十七歳的……

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きょうは、ニエズ関連は三つ巴で各紙に同じ記事ばかり。左の画像の左側が、阿青母を演じた柯淑勤さん。彼女が出る、台湾で今週公開の映画《黒狗来了》の記事。欲求不満の人妻役で大胆なシーンもあるそう。

右の画像は《十七歳的天空》で、外国人と恋におちる若者を演じる「小玉」こと金勤くん。あいかわらず、達者な表情。この人が、将来どうなるのか楽しみだ。

あとは、范植偉の恋人といわれている王心凌が、彼について語ったゴシップ記事。きょうはこれが一番多く、5紙以上で見た気が。

ニエズとは全く関係ないが、朱延平がアイドルドラマに進出って記事もあったな~。といっても、全く無関係というわけではなく、台湾エンターテイメント映画の巨匠(?)である彼の作品には、阿青父を演じた柯俊雄や龍子さんことトゥオ・ゾンファが結構何作も出演している。

トニー・レオン主演のように紹介される『エンド・オブ・ザ・ロード』(レンタルビデオあり。日本語字幕)は、実はトゥオ・ゾンファが堂々主演で、脇ながらキリッとした柯俊雄の貫禄の演技も見られる(実はその前作《異域》でも、トゥオ・ゾンファ&柯俊雄が出ているらしいが、VCDが入手できず未見)。わかりやすい作品なので見やすい。ただし戦争物。

やれやれ。

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2004.03.26

最新作は偶像劇だった。

曹瑞原監督、昨年9月から撮影していたドラマが、3月はじめにクランクアップしていた。そして、これから撮ろうとしているのが、先に書いた『孤戀花』

そのアイドルドラマは『米迦勒之舞』といい、台湾の男性アイドルグループ”ENERGY”(←ごめんなさい。名前しか知りません)の初主演作品で、放映はこれから(のはず)。

曹瑞原作品の常連、というかキーマン的俳優である丁強(→ニエズでは、若者たちの"新公園の父"的役柄の楊教頭を演じた。『消失的59分59秒』でも、監督の丁強の演技に対する高い評価の言葉を聞くことができる)も出演。おそらくは脇を固める形で出ているんじゃないだろうか。丁強が主演した曹瑞原ドラマ『記住、忘了』、見てみたいなあ。

このドラマには、リンクした芸能報道にもあるように、ゲストで『薔薇之戀』の(髪の長い役の人)鄭元暢が出ているらしい。『薔薇之戀』は見てないが、写真を見る限りではヒロインのS.H.EのELLAちゃんがいい感じだ。※S.H.Eの曲『戀人未滿』のMVには、張孝全くんが出演。彼も彼女らも超可愛い。

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曹瑞原監督の次作『孤戀花』始動か

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「龍子」さんことトゥオ・ゾンファ(←トゥオの字が日本語にない)主演の次作で、随分前から作品名の挙がっていたテレビドラマ『孤戀花』。ニエズ原作者・白先勇の原作で、監督もニエズの曹瑞原。何と共演はトゥオ・ゾンファの元恋人・呉倩蓮(ン・シンリン)。まだ、その他のキャストは未定のようだが、動きだしたみたい→聯合報(HiNet新聞)

ニエズの「幕後花絮VCD」(最初のメイキング映像集)でも、「また、泣かなきゃいけないのか。次はコメディをやらせてくれ」と監督に迫るシーンが見られるが、それほど泣き演技の多かった「龍子」さん、今度は涙から解放されるかどうか。きっとまた、猛烈に説得力のある演技を披露してくれるとは信じているが。でも白先勇の作品って、美麗かつマジだもんな~。コメディはナシだよ。

この『孤戀花』は、林清介監督によって1985年に映画化されている。ご存知のとおり、ニエズも1986年に虞勘平監督によって映画化されている。

公視のニエズの公式サイトBBSでは、よく若いファンたちが「映画版の昔のニエズが見てみたい」と書き込みをしている。が、台湾の人たちですら今ではもう見られない作品のようだから、我々が目にする日は来ないかもしれない。

白先勇の小説はずいぶんと映画化されているようで、このほかにも、知っている限りで、《玉卿嫂》、『最後の夜(金大班的最後一夜)』、新しいところでは『最後の貴族(最後的貴族)』(原作タイトルは『謫仙記』)、《花橋榮記》などがある。この4作の原作小説はすべて日本でも翻訳出版されているので、探し出せば日本語で読める。(映画化作品はほかにもあるかもしれません)

※『最後の夜』→短編集『台北ストーリー』(国書刊行会)所収。
 《玉卿嫂》、《花橋榮記》、『最後の貴族』→短編集『最後の貴族』(徳間文庫)所収。絶版。
クラシックだが、どれも素晴らしい作品。

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2004.03.25

3月22日台北電影節首映

《十七歳的……》、とりあえず、きょうの記事。これから、どこかで写真も出るかもしれないが……。盛り上がっている。コメディってのはいいよね。会場も明るそうで。ファンと祐祐との問答がやたらクローズアップされてるが、いつものサービスだって(笑)。でも、楽しい。4/2からの一般公開の前売りを買うと、何かくれるようで、そのせいかどうかは知らないが、売れ行きは上々とのこと~。

(夜更けにこんなことしてないで、すべきことをしろ←自分)

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2004.03.22

座談会@誠品書店

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昨日、台北誠品書店のどこぞの店舗で行われた、《十七歳的……》の座談会での楊祐寧と金勤のショット(聯合網)。座談会のタイトルが「十七歳の愛と性」。で、きょうもしょうもない新聞記事ばかり。星報(HiNet新聞網)東森新聞網ETtoday.com中国時報。→特に座談会の記事という形ではないけれど、3/23付聯合報(HiNet新聞網)と、出演料の話で、いつも頭に「台湾水電工」と修飾語(笑)がつく阿賢さんの記事@大成報。


で、この映画とは何の関係もないが、大陸には全22話の《十八才的天空》というテレビドラマが存在する。タイトルからして学園ものだろうが、これは未見(→見るつもりはない)。

そして台湾には、それ以前にとっておき(爆)の全20話、《十八歳的約定》という学園恋愛アイドルドラマがあり、ニエズで呉敏を演じた張孝全くんが、ニエズとは全く違った意味で、ファン(←自分だ!)にはこたえられない役柄を演じている。「番長」だが、かわいい。少し前のドラマなので公式サイトのリンクが切れていて紹介できないのが残念。ここでは馬志翔も先生役で出演している。

昨日、簡体字の「張孝全」で検索してくれた嬉しい方がいたので、大陸の方だろうから、これまたもう来てくれないだろうが(涙)、画像もないがちょこっと書いてみた。……やはり、リファラーのおかげで少しは嬉しいこともあるなあ。

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2004.03.20

「康熙來了」

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画像は聯合網より。うーん。テレビ番組だそう。同主旨の別記事も。

《十七歳的……》は日本で配給の可能性も皆無なわけじゃないみたいだ。各地の映画祭でいろいろな形で上映もあり? で、台湾は総統銃撃とかショッキングなニュースもあったが、選挙なわけだ。
     ↓
3月21日付けで祐祐(楊祐寧)の記事も。話題の映画がらみで取材が殺到しているよう。雑誌「Men's Style」の、何月号か知らぬが表紙で出るらしい。そのうち日本でも、金城武や王力宏ばかりでなく、この人の記事掲載誌ということで、中華明星ショップが本を輸入してくれる日が来るか。

20日、自分は昨夜の酒が微妙に残ったまま、彼岸の墓参りに行ってきた。


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2004.03.19

實尾島風雲

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今のところ、ここを覗いてくれる方の、検索キーワードのナンバーワンは圧倒的に「実尾島」。こんなところですらそうなのだから、いかにこの映画に対する世間の関心が高いかがうかがえるというものだ。コイズミ純くんですら、知ってるし。

でも、ここにはこんなバカな記事しかありません。スミマセヌ。

その「実尾島」、台湾では4月2日から「實尾島風雲(SILMIDO)」というタイトルで公開される(上のポスター画像)。なんか鄭伊健(イーキン・チェン)あたり、出てきそうな題名だ。《十七歳的……》も同じ封切日デス。日本では6月5日公開決定(『シルミド/SILMIDO』)。『ブラザーフッド』は6月下旬。

そしてまた、こんなくだらない記事で検索にひっかかってしまうかと思うと申し訳ない。

その他、台湾でひとあし早く、3月27日に封切りになるこんな映画もある。主演がおやじのようなのでかなり気になる。主演ではないが、「ニエズ」で李青母を演じた柯淑勤さん(←2003年の金鐘奨女優)が出演。

今月25日からは范植偉が出る、舞台版の《地下鐵》が台北・國家戲劇院で上演される。

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2004.03.14

こんな本も出てます

どちらも買わないけど。

『地下鐵:一個重新想像的旅程』……舞台版『地下鐵』の「全記録」。著者は監督(というか、舞台の場合は「演出家」か。制作者なのか演出家なのかいまいち不明)。当然、舞台の写真などもある。

『十七歳的天空』……こちらも著者名は監督(陳映蓉)になってい。映画のノベライズ本である模様。

ここのネット書店は、海外からも購入可(同店では、《不散》と《不見》のDVD(台湾版・3/31発売?)も予約受付中)。

それよりも、『涙女』の日本版サウンドトラックなんか出ないかな~。面白いと思うんだけどな~。買うよ。


おまけ(ETtoday.comより)。
i817620-b.jpgとってもおもしろそうである。
    ↓
3月17日のマスコミ向けの試写・好評っす。こっちも。こっちもたぶん同じ取材かと……。向こうのファンサイトでは、台湾じゃ、早くもサントラが出ているという話も。

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2004.03.05

龍子さん in 『畫魂』

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プライベートでは今年父親になるという「龍子」さん(本名、字が出せず)、スタンリー・クワン監督のテレビドラマ『畫魂』で、主人公・潘玉良が入る上海美術専門学校の校長役を演じている。……わずかに張哥が入っているような(笑)。

ほかにも、こんなこと(大陸古装劇『曹雪芹』)したり、こんなことしたり(台湾ドラマ『第八號當舖』)、働いてる~。

ちなみに「張哥」も、「龍子」さんと同じ台湾ドラマにでている、2役で。
    ↓
「張哥」こと沈孟生さん、アイドルドラマ撮影現場で火噴いたり……。(3/17)


若者たちは以下。

『十七歳的……』の「小玉」
おなじく「小玉」(ちょっと『傷心的歌』風味)。
(どちらも3/4の聯合網)

『十七歳的……』ポスター。(3/4のETtoday.com)

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2004.03.03

こんなんなってました

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『ニエズ』でもっとも驚くべき、しかし素晴らしいキャスティングだった、阿鳳を演じた馬志翔が出演した最新の公視ドラマ『風中緋櫻-霧社事件』。2/9からとっくに放映されていた。日本統治時代の日本警察と原住民族の人々との衝突事件という重い題材だが、さすが公視、けっこう視聴率も良いよう。公式サイトで壁紙がダウンロードできるので、小さく貼ってみた。

馬志翔はそろそろ兵役で、除隊後は俳優としてではなく、スタッフ側として映画やドラマの制作に関わりたい、最終的には監督になりたい、だから今は脚本の勉強をしていると、どこかの新聞記事にあったが、真相はどうかな。

学生服姿といえば、チョ・スンウ(『ラブ・ストーリー』)は微妙なところだったが、『ムッチマ・ファミリー』のシン・ハギュン、チョン・ジェヨンは、明らかに無理があって笑えた。

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2004.03.01

誕生日その実

でましたよ、くだらねー記事が(Kさん!)

小偉の2/28の誕生日の報告と、祐祐の『十七歳的天空』撮影こぼれ話、ってところですかね?

范植偉のペンダント、張孝全くんが送ったんだと書いてあるけど……ということはやはり、孝全くんはチャン・ツォーチのドラマにゲスト出演か何かするんだろうか。出てくれるといいんだが。頼むから、ちゃんとした作品に出てくれ。

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2004.02.28

誕生日など

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◇范植偉はきょうが誕生日らしい。『ニエズ』公式BBSでもおめでとうの文字が飛び交っている。24歳になったんじゃないかと思うが。記念に(?)、昨年暮れの台北での『地下鉄』記者会見の画像を貼ってみる。


台北電影節の公式サイトもだんだん中身が出来てきた。ちなみに『十七歳的天空』の映画祭上映は3月22日。関係ないが。
      ↓
◇28日に「台北之家」で発売された、台湾電影節の期間中使える2000NTドルのパスポート150部は、映画祭のキャラクター(?)として販売に参加した祐祐の人気ゆえか17分で完売。6回になるこの映画祭の最短記録だそうだ(単体のチケットは多分これから発売)。下の写真は29日付の東森新聞網(ETtoday.com)より。右のおっちゃんは映画祭の偉い人。片や全土では200万人規模の記念日の反戦デモも。
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      ↓
◇『十七歳的天空』、いつのまにやら公式サイトで予告編がダウンロードできるようになっていた。見事に少女漫画だ! でも、祐祐は可愛い。また人気が上がることだろう。あ、だから「台北電影節」の「代言人」なのか。うまいな。

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2004.02.27

こっちは似合ってるじゃん

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クリックすると少し大きくなります。

范植偉(ファン・チィウェイ)の表情と背中の羽、映画よりしっくりきている気がする。

2月29日に誠品書店のMTR台北駅店で、舞台劇(《地下鐵》)の音楽CD発売のサイン会がある、というなんてこともない記事。(画像も共に、東森新聞網(ETtoday.com)より)

『ニエズ』原作(著者・白先勇)関係のことも書きたいけれど、なかなかまとまらず……。

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2004.02.26

使い捨て偶像の道、まっしぐら?

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ここでの登場は初めてなので、一応ご紹介。

《ニエズ》で呉敏という純愛少年を演じた張孝全くん(左の赤い服)。偶像劇《星願》以降、オーストラリアでバカンス。その後消息不明だったのですが、いつのまにやら、こんな格好でこんなことやってました。

台湾、中視のドラマ《極速傳説》(←"頭文字D"もどきだろうか?)。

やはりこれも、主役級の登場人物が何人も出る、偶像劇の模様。 ふ~、やれやれ。

ワイルドでかっこいいはずなんだけど、妙に情けないレーサー姿。……モデル出身なんだけどなあ。オーストラリアで呆けちゃった? イ・ビョンホン(from『純愛中毒』)でも見習おうよ。

画像はレースクイーンのお姉ちゃんと、優男の共演者とのお決まりのパターンでの撮影現場でのショット。24日に、レース場でレースシーンのロケがあったらしい。

中川陽介監督の『真昼の星空』はどうなっちゃったの? 

あれもガセ?


同じ偶像劇でも、《十八歳的約定》の孝全くんは可愛かったなあ。


君はどこへいくのだ~(涙)。


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2004.02.25

ブエノスアイレスに范植偉

もちろんエキストラである。

昨年の4月だったか5月だったか、大陸サイトに出たニュースだった。

確かめるために、当時、必死で『ブエノスアイレス』DVDを見た。

ラストの台北のシーンだというのはニュースに書いてあったから、そこを中心に。

台北の屋台でメシ食う梁朝偉(トニー・レオン)の、左手(向かって右側)に座っている若者が、彼によく似ている。いや、そのときは絶対に范植偉(ファン・チィウェイ)だと信じた。


その後、インタビュー記事で、彼が「『ブエノスアイレス』は見たことがない」と言ったと書かれていたりしたので、あれは大陸サイトのガセだったかとも考えたが、また別のインタビューでは、自ら「『ブエノスアイレス』にエキストラで出た」と言ったらしいものも……。まあ、エキストラ出演しても、映画本体を見ていないことはありうる。


まあ、出ていたからといって、どうということはない。本当かどうか、芸能ニュースがアテになる訳でもない。

が、興味のあるという奇特な方がいたら、ビデオでも、DVDでも探してみよう。

すぐわかるから。

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2004.02.22

映画《地下鐵》

いろいろな理由で眠気と戦いながら、やっと香港版DVDを見た。

今年日本で公開予定の、金城武と梁詠[王其](ジジ・リョン)主演の『君のいる場所』(向左走、向右走)の原作者である台湾の人気絵本作家・幾米(ジミー)の同名作品の映画化。

原作絵本『地下鉄』は日本でも小学館から発売済み。原作を読んでいないので何か言う資格はないが、解説などを見たところ、映画は脚色というよりはむしろ翻案に近いくらい原作と違う様子だ。


日本でも、本屋ではジミーの本が平積みされたりして人気が出てきているようだし、秋には『君のいる場所』の公開という前提があれば、冬ぐらいには映画《地下鐵》が公開されてもいいかもしれない。

何か、この話ならではのパワーのようなものは、映画では感じられなかったが(原作にパワーがありすぎるんだろうな、きっと)、全然違うが、同じ美しい恋愛物である韓国映画『ラブ・ストーリー』(←先週見た……)あたりが受けるなら、《地下鐵》が受けないとも言い切れないもんなあ。もちろんクリスマス少し前ぐらいの公開で。


で、自分がこれを見たのは、原作でも監督でも、主演俳優でも、董潔(ドン・ジエ)ちゃんや桂綸[金美](グイ・ルンメイ)のせいでも何でもなく、もちろん范植偉(ファン・チィウェイ)が出ているからだ。

ジミーの『地下鉄』は、昨年7月下旬に台北で音楽舞台劇 《幾米・地下鐵~一個音樂的旅程》として上演され、范植偉も(たぶん)映画と同様の役どころでの舞台初出演を果たしている。「演技は悪くないけれど、歌はどうか…」との心配を、吹き飛ばすまではいかずとも「歌もまあまあじゃん」と、ファンを安心させたとか、させないとか(笑)。

この舞台、映画版とは違って原作に近い形で制作されたようで、好評を博し、年末にはマカオで上演され、今年5月には北京でも上演予定。台湾でも、今年再演という話を聞く。

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画像は左が舞台版のポスター、右は舞台のイメージ写真(どちらも新浪網より)。画像の上でクリックすると大きくなります。


范植偉は、台湾での人気を考えれば、天使の役に振られたのもわからなくはないが、クラシックな雰囲気を持っている俳優なので、映画にせよ舞台にせよ、こういう茶目っ気のある洒落た役は、もうひとつしっくりこない気がする。申し訳ないが、似合っていないと……。あるいは、まだそこまで、器用にこなす力がないのか(←南特影帝に何を言う!)。黙ってたたずんでいれば絵になる若者なのだが、いたずら天使は違うと思うぞ。


映画《地下鐵》は、アジア映画ファンにとっては嬉しい顔ぶれの、将来有望な若手俳優が揃ったアイドル・ドラマのような雰囲気の作品だが、途中、林雪(ラム・シュー)がギターを抱えたときに流れる歌"Tout va Bien(Montage Song)"と、その音楽にのった映像は、アイドル・ドラマの次元を超えてしみじみと印象深い。

『[薛/子]子』の『消失的59分59秒』DVDの中に収録された、小敏が張哥の家を出た後に失恋の歌詞の英語曲にのせて登場人物たちの憂いに満ちた姿が次々と映される、カットされてしまった夜のシーンを思い出す。


個人的には、梁朝偉(トニー・レオン)演じる男の親友の運転手役・葛民輝(エリック・コット)は、《心猿意馬》の兄貴・呉毅将(ベン・ン)のタクシー運転手を彷彿とさせて、惹かれるものがありますです。

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2004.02.16

十七歳……公式サイト

既にほかでも情報が出てますが、メールをいただきましたので(←ありがとうございました!)……。

台湾で4月2日公開予定のゲイの男の子たちのコメディ『十七歳的天空』に公式サイトができたということで、大々的に発表があったというのが2/12のこのニュース

サイトの中はまだまだこれから、というところのようですが。

監督が若い女性で、初監督作品、しかも制作も女性という記事は、昨年8月のクランクイン以前から出ていましたが、今年1月、監督はついに写真つきで報道されています。

陳映蓉監督(←ごめんなさい読めません)は23歳。卒業制作のデジタルビデオ作品(《Sorry Spy》)が金馬影展に入選し世に出る。それが『十七歳的天空』のプロデューサーの目にも止まり、別の人が監督することになっていた本編を、結果的には彼女が撮ることになったという話(で、OK?)。

金馬影展のDV作品から出てるってあたりは、鄭有傑(チェン・ヨウチェー)監督なども同様なプロフィールだったかと……。思えば、2003年東京フィルメックスで最優秀作品賞を受賞した寧浩(ニン・ハオ)監督の『香火』も、大陸ではありますが、DVの卒業制作作品だったっけ。

いや、このコメディ、どんなもんかね~と内容を心配してたりしたんですが、意外や意外に期待できたりしてね。

若い女性監督、台湾からも出て活躍してほしいなあ。

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2004.02.04

十七歳的天空

金勤と楊祐寧が出演している同志コメディ映画『十七歳的天空』も、いよいよ、ポストプロダクションの最終段階に入ったそうで、 ケツ出てます。

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2004.02.02

チャン・ツォーチのTVドラマ

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いろいろな問題があって、予定の映画の制作はストップし、今年はテレビドラマを撮るとの話だった張作驥(チャン・ツォーチ)監督、やっぱり撮っている。

『聖稜的星光』(全13話)

もともとは台湾の張孝全ファンサイトで、当然、彼が出演するという情報とともに張作驥(チャン・ツォーチ)のドラマ制作のことを知ったのだが、上記監督名リンクの、監督自身のサイトにもキャストは不明ながら、ドラマのページがしっかりある。

で、ドラマのタイトルの方にリンクした、きょうの中国時報のニュースでは、祐祐(楊祐寧)と『最愛の夏』のヒロインを演じた李康宜が競演で、范植偉がゲスト出演。風光明媚な(しかし厳しい雪山の気候の)山岳地帯での撮影、てな話。

トップの画像は聯合新聞網の同様な内容の芸能ニュースより。
(向かって左が小偉、右が祐祐。監督提供の写真だそう)

張孝全くんも本当に出るなら、さらに嬉しいが、どうなることやら。ドラマは出演者が多いから、どこかに出たってね。おかしくないもんね。

しかし最近、韓国映画以外では、気になるアジア作品のほとんどがテレビドラマだって、どうだろう。

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2004.01.31

もうすぐベルリン

いつのまにやらベルリン国際映画祭(2月5~15日)が近づいていた。

ニエズ([薛/子]子)で阿鳳を演じた馬志翔くんも出演している、張艾嘉(シルビア・チャン)監督の《20:30:40》(20代→李心潔(アンジェリカ・リー)、30代→劉若英(レネ・リウ)、40代→監督自身という結構な女優陣の映画)がコンペテイョンに出るのは随分前からニュースに出ていた。

が、キム・ギドク監督のこれまた濃そうな《サマリア》(古い話題だが、ポスターが物議をかもしているらしい)もコンペティション出品だった。”裸ギター”(from『ワイキキ・ブラザーズ』)&”ずっと兄貴が好きだった”(from『純愛中毒』)イ・オルさんが復讐する父ってのは、楽しみだなあ。あの淡白なイメージの演技派が、キム・ギドク作品とは!

その他には、コンペティション部門ではないが、香港のインディペンデントの監督、郭偉倫(ウィリアム・クォック)の《Darkness Bride》が何だか気になる~(2003年の釜山国際映画祭で上映)。

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2004.01.11

范植偉と子供たち

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日本でも3月に公開されるディズニー・アニメ『ブラザー・ベア』の、台湾での吹替版に声優として参加した范植偉が、1月10日に行われた試写会で、クイズに入賞した子供たちと撮った写真(写真は中央通訊社)。

今風のというよりは、古風なイメージの若者なので、子供や老人と並ぶと本当にしっくりきてしまう。

※「ニエズの周辺」というカテゴリを作ってみました。昨年放映された台湾ドラマ『[薛/子]子』(ニエズ……と読むらしい)近辺の話題を、たまにポツリポツリとできたらいいなと思っています。なんていって、ちゃんと続くのだろうか。((范植偉(ファン・チィウェイ)は主演俳優の1人)

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