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2013.12.22

Crystal Boys Revisited (祝・ニエズ舞台化)

ご無沙汰しております。これはここに記載しておかなければということで、万障繰り合わせて出て参りました。
とはいえ、これを知ったのは10月の終わりごろだったりするのですが……。

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2014年2月7日から3月14日まで台湾で開催される台湾国際芸術祭(2014TIFA台灣國際藝術節)の演劇部門の1演目として、来年2月7日から16日まで、台北のナショナルシアター(國家戯劇院)でニエズが舞台劇として上演されます。芸術祭の公式サイトページがこれで、ニエズ舞台版のフェイスブックがこちら公式サイトはまだみたいです。※チケットは芸術祭の公式サイトページから購入可

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演出は、公共電視の連続ドラマ版と同じ曹瑞原(おなじみ、上の画像)。舞台は初演出だそう。テレビ版で楊教頭を演じた丁強は、テレビ版のメイキングで、傳老爺を演じた王[王王]との傳老の最期の場面で本当に気持ちが入ってしまって涙が出たと語っていたのが印象深いですが、今度はその傳老を演じます。その楊教頭を演じるのは、女優の唐美雲。

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上の画像の中央で、白先勇御大と並んでいるのが唐美雲(ですね?)。李青母は、テレビ版と同じ柯淑勤。原作どおりの「おびえた瞳の若い母」のイメージと、悲しい末路の中に人の業までにじませる演技力を望むと、やはり彼女になるのでしょうね。

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若いキャストは余り知っている人はいないのですが、李青を演じるのは莫子儀です。イメージ的には悪くないです。龍子さんを演じるのは呉中天。彼は顔を知っているだけで、何か出演作を見たりはしていないのですが、どうでしょうか? 阿鳳を演じるのが、バレエダンサーの張逸軍。一番上の画像で阿鳳がブリッジ状態になっているのは、彼の身体能力の高さを示しています(?)。


話はそれますが、上でリンクした芸術祭の公式ページの白先勇の紹介記事の中に、「哈佛大學英文版《孽子》」という文字を発見し、気になって調べてみたところ、こんな記事が出てきました。ニエズは、あの1986年の映画版のあと、1997年5月にハーバード大学(内の劇場)で"Queer Harvard Month"の一環として"Crystal Boys"というタイトルで、英語脚本で上演されておりました。英語版とはいえ、出演者の名前を見る限りでは、アジア系俳優うです。いやあ、いろいろ出てくるものです。このハーバードの芝居も、もう少し後の年代で上演されていたら、画像の1枚ぐらいどこかに残っていたのではないかと思うのですが、残念。

張孝全お仕事大全?

《被偷走的那五年》以降

◆映画《念念》 (張艾嘉(シルビア・チャン)監督) 2013年11月上旬クランクアップ

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◆映画『真夜中の五分前』 (行定勲監督) 三浦春馬、劉詩詩出演

上海撮影時の記者会見記事

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