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2013.02.04

不本意ながら

記事の続きが読みたくはなります。雑誌『MRRM』2013年2月号

Mrrm201302

雑誌を買うときりがないので、偶然ならいざ知らず、あまりそちらまで手を伸ばしたくはないのですが……。見つけてしまうと気になるのが人情です(?)。

ちなみに張孝全の、今のところわかっている《女朋友。男朋友》以降の映画は、かなり前に撮影を終了している鍾孟宏監督の《失魂》(王羽、戴立忍と共演のサスペンスで、殺人容疑者の役だとか)と、昨年11~12月あたりで撮影していたらしき黄真真監督の《最後一次説愛[イ尓]》。こちらは、2012年東京・中国映画週間で上映された同監督の『愛の涙』(原題《傾城之涙》)というオムニバス作品の第2弾のようで、《傾城之涙2》というタイトルもついています。共演は中国の女優、白百何。2作品の余りの毛色の違いが面白いです。(追記◆こちらはタイトルが《被偷走的那五年》に変った模様)

しかし、やはりニエズ関連だと、最も期待すべき作品は馬志翔が監督している《KANO》でしょうね。来年のお正月映画として台湾で公開されるということなので、まだまだ見られるのは先でしょうが。

そして、馬志翔が出演している『セデック・パレ』は、ついに日本での公式サイトができて、今年のゴールデンウィーク公開と発表されています。もちろん国際版ではなく、台湾と同じ2部構成(1部『太陽旗』、2部『虹の橋』)での上映です。

そういえばスキャンダルで干されてしまっていた范植偉も、何かの映画に脇役で出るという記事を少し前に見たのですが……。

なつかしい金勤は、曹瑞原監督の《飲食男女—好遠又好近》の中でちらっと登場します。まるで「安楽郷」の小玉のように、クラブのカウンターの中に立って、主人公に飲み物を出していたりするのです。しかも印象はあのころとほとんど変わりません。

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