« やはり寝てはいけないらしい | トップページ | PRINCE OF TEARS のみなさん »

2009.07.31

第66回ベネチア国際映画祭

30日に公開された今年のベネチア国際映画祭のラインナップ。

コンペティションのラインナップの最後に

 YONFAN - LEI WANGZI (PRINCE OF TEARS)
  China - Taiwan, Hong Kong, 120'
  Chih-Wei Fan, Terri Kwan, Joseph Chang, Kenneth Tsang

こんな作品がありました。見覚えのある名前が2つ!(監督を入れたら3つか)

ということでびっくりして、おなじみ聯合報の娯楽ニュースを確認すると、作品名の中国語タイトルは《涙王子》。楊凡監督作品で出演は范植偉、張孝全、關穎に、朱璇と林佑威とのこと。聯合報のニュースはすぐ消えてしまうので、中国時報の娯楽ニュースのソースを貼ってみます→中時電子報娯楽。1950年代を舞台にした作品のようですね。

となりにも書きましたが、トム・フォード監督、コリン・ファース、ジュリアン・ムーア、マシュー・グード出演の《A Single Man》もコンペで上映のようです。

« やはり寝てはいけないらしい | トップページ | PRINCE OF TEARS のみなさん »

コメント

@youcoさん、うれしいリンクをありがとうございました。

私は『桃色』は見ようと思っていたのに見損ねたのですよ。
(『遊園驚夢』は……う~ん、映画としては
 興味なし)

『シングルマン』は一般公開も決まっているそうです。トム・フォード初監督でベネチア正式出品で、ジュリアン・ムーアでイシャウッドなら、こんな日本でだって宣伝しやすそうですから。

東京国際で、敢えて大変な思いをして大して安くもないチケットを取ってまで見る必要はないと今は考えています。恐らく必ずやチケットを取るのが大変な作品の1つとなるでしょうから。まあ、チケット取りに挑戦する気になるかどうかは、ほかの作品との上映スケジュールの兼ね合いもありますが……。

ニエズ日本語版・・・
値段と、長さと台湾版を持っているということで私も悩んでいます。

「涙王子」 たしか50年代の台湾の軍人村を舞台にしていると思うのでニエズと重なるところも多いかと思います。(てか主役一緒 苦笑)
ヨンファンさんはきっとニエズが撮りたくてしかたないのではないかな~と勝手に思ったりしてます。
「美少年」がダメなら「遊園驚夢」のほうがまだ入り易いかもしれません。(桃色は見てない)
イマドキのリンクあります。
http://www.facebook.com/people/Youco-Saito/100000229671807#/pages/-Prince-of-Tears/124943796480?ref=mf

「シングルマン」は東京国際でかかりますよ。一般上映はどうなんだろうか。
イシャウッドは活動家として有名らしいので、むしろその知名度なのかもしれませんね。あ、のりかでキャバレーもやりますし、ちょっとブーム?

@youcoさん、こんばんわ。お久しぶりです。
コメントありがとうございます。

公視ドラマ版ニエズの日本盤DVDも
いよいよ10月15日に発売になるようですが
不景気の折、価格にびびってまだ決心がつきません。
http://www.dragoncd.jp/product/5766

涙王子(制片は陳果)は、どうなのでしょうか?
楊凡作品は『美少年の恋』をビデオで見て
途中で放り出したくなるのを我慢して我慢して
やっと見終えて以来、何も見ていないのですが
その美意識は健在なのでしょうね?
うーん。

でも、張孝全や范植偉は、現代劇で見るより
きっとずっと良いだろうなと思います。


イシャウッドは角川文庫が復刊しないかなぁと
心から望みます。
影響を受けた人、作品のファン、かなり多そうですね。
海外のブログなどでも、ファンだという声を随分見かけます。


お久しぶりです。いや~「涙王子」を調べていたら久々思い出してアクセスしました。

というか、完全にニエズかと思ってしまいましたよ。(大爆笑)

ある論文集(日本語訳です)を読んでいたら「ヨンファンの美少年の恋はニエズの影響を受けている」といった記述がありましてふーんと思ってました。
たしかにその後が「遊園驚夢」だし、今回はどう考えても「一束の青」のような気がする。
(もちろんイメージだけでストーリは別物だと思うけど)

にしてもヨンファンさんはどこへ行きたいのだろうか・・・・・・・。

そしてもうひとつは「A Single Man」
証拠は何も無いけれど、白先勇先生はきっと影響を受けたのではないかと思うのですよ。
イシャウッドって翻訳がないので、ここ日本上映→翻訳出版を期待したいところです。

またあそびにきますね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/9120/45789663

この記事へのトラックバック一覧です: 第66回ベネチア国際映画祭:

« やはり寝てはいけないらしい | トップページ | PRINCE OF TEARS のみなさん »