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2008.04.21

キャプテン・ジャックに再会

2月には既に発表になっていたらしいんですが、たった今DVDの発売予定表見ていて気付きました。ついに、あの『ドクターフー』のスピンオフ"大人向け"シリーズ、《Toachwood》の日本版DVDが発売になります。

秘密情報部 トーチウッド DVD-BOX』 6月4日発売
秘密情報部 トーチウッド シーズン2 DVD-BOX』  8月6日発売

制作・監督・脚本はもちろん、ラッセル・T・デイビス。こんなの2つ買うぐらいなら、NAKBAのアーカイブ版を予約しろよという感じですが……。でも、買うと思いますね、きっと。とはいえやはり、放映はなかったか……。もう公開は無理だろうから、どこかで《Infamous》、せめて日本版DVD発売してくれないかなぁ(←まだ諦めきれないヤツ)。

さて、おもしろいことになってきた北京五輪の聖火リレー。中国のチベット弾圧には声をあげるべきだと思いますが、でも反中国の日本人の中にときおり見られる「あんな非民主的な国なんか」とか「あんな言論の自由のない国なんか」という中国に対する物言いには、苦笑させられます。日本だって決して表現の自由があるかといったら……。今やもう、かなり小さくなってきつつあるのではないかと思います。人の国のこと、言えますかね。

しかし報道管制を敷かれているからとはいえ、チベット弾圧に抗議した国でデモンストレーションを行った中国の若者たちは、天安門事件のことなんか頭にはないのでしょうか?(国民に対する国の弾圧に国民が怒る道理はあるけれど、国民(被支配民族)に対する国の管理(弾圧)に他国民は怒る道理はない、というロジックに掠め取られてしまっているのでしょうか?)

世論がなだれを打つ怖さの一端は、「小泉劇場」の衆院選のときに感じました。きっと中国にも、理性的な人はいて、事態を憂慮しているのではないかと思いますが、そんな人がいたとしても、声を出せる雰囲気ではないでしょう。「やり方」も国民性も違うけれども、なだれを打ちがちなダメさは、どこか日本と似ている気が……。

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