« 悪い教育つれづれ | トップページ | 東京シネシティ フェスティバル2007 »

2007.10.06

NHKアジア・フィルム・フェスティバル

第8回の詳細が発表になっていたのですね。→公式サイト

ということで、皆さま(って何人だ?)、大変おひさしゅうございます。TIFFのチケット取得状況はいかがでしたでしょうか?

ワタクシの方は、『遠い道のり』以外は取れました。興味の方向が、どんどんダークサイドに落ちて……いや、地味に傾いてきているので、競争率の高い作品はほとんどなかったのですが……(窓口に10時に出かける根性も元気も全くないので、競争率が絶対に高いと思われたパン・ホーチョンと、『帰郷』だけはプレ・リザーブで取りました)。まあ、『遠い道のり』のチケットに固執するなら、10月10日の朝7時あたりのウェブが狙い目でしょうか?(笑)

最近の生活では、帰宅後の夕食がほとんど毎日午前1時~2時ごろなので、その時間帯に先月BS2でまとめて放映していた『デスパレートな妻たち』がすっかり気に入ってしまいました。テレビドラマ的馬鹿馬鹿しさに満ちた笑いと、テレビドラマ的大げささに満ちたきっつ~いストーリー展開が大変心地良く、日本語吹き替えの台詞まわしも個性的です。3日から始まった新シリーズには、必死で仕事を切り上げて帰宅して見ました。楽しみにしていたもう1本、『アグリー・ベティー』の初回には間に合いませんでしたが……。

トップで書いたNHKアジア・フィルム・フェスティバルには、いつも足を運び損ねてしまうのですが、ことしは必ず『予感』と『京義線』は見ようと思っています。実はこちらも、前回(第7回)作品を先月あたりからNHKBSで放映中で、イラン映画の『こんなに近く、こんなに遠く』やイスラエルの『甘い泥』、一般公開もされたインドの『ナヴァラサ』を見たのですが、どれもが、その地を旅しているかのような気持ちにさせる景色を映し出していて、内容も見応えある素晴らしい作品でした。今月末あたりにもまた放映するようなので、未見の方は、ぜひ『ナヴァラサ』や『こんなに近く……』をご覧になってみてください。

月末からは、浅草中映で『イラク -狼の谷-』もかかります。これだけは、見逃さないようにしなくては……!(笑)

映画祭シーズンに入ります。スペイン・ラテンアメリカ映画祭に行けなかったのが本当に残念ですが、今月からは元気出して出歩きたいものです。チェコ映画祭にも行きます!

« 悪い教育つれづれ | トップページ | 東京シネシティ フェスティバル2007 »

コメント

おはようございます。久しぶりににぎやかで嬉しいです。明日ぐらいには山形の感想なども簡単に書いてみようと思っていますので(ってアテにならぬ自分ですが)、また遊びにきてやってくださいませ。

ということでdiabloさん、TIFFチケットはわずかながら追加発売があると公式サイトに出ましたね……。どの作品かは良くみていませんが、がんばってみますか? 私はもう『遠い道のり』については諦めの境地です。今回の自分的最大の楽しみは、エジプト映画2本なので、内容的に好みに合うかどうかは賭けですが、まあチケットについてはもう良いか、と……。コリアンシネマウィークも含め、けっこうな枚数を取ってしまったので、チケットがこなせるかどうかがかなり不安です。

『アグリー・ベティー』はゴールデングローブだったかの授賞式がとても印象的で、そのときにぜひ見たいと思ったのです。

米国内でも自国においても「アメリカ」の横暴さにさらされてきたラテンアメリカの人々が逆境に打ち勝った1つの証し、まさにそんな感じのヒロインの主演女優賞の受賞シーンでした。詳しくはわかりませんが、受賞が発表されたときに、多くのラテンアメリカの俳優やスタッフたちが歓声をあげていたのが忘れられません。


shitoさん、ほんとうにお久しぶりです。春に飲んで以来かな? 今度また飲んでください(笑)。『デスパレート……』見てましたか。あれは安易な「幸せ」や一般論に逃げないところが良いですね。まあ自分の場合、あのドラマの登場人物がみんなダメダメだから、見ていて「みんなダメなんだ。だから自分もダメで大丈夫なんだ」って安心するだけなのかもしれませんが(情けねぇ)。


@ゆうこさんも、お久しぶりです。@ゆうこさんと言えば、そりゃ楽しみなのは《色、戒》ではありませんか? といってもこちらは、主演陣の濡れ場ばかりが話題になっていて、さっぱりどんな出来栄えなのかわかりません。《天堂口》、スケジュールに入れられなかったので、ご覧になったらぜひ感想を聞かせてください。

久しぶりです。

私も非常に忙しいので東京国際殆どなしです。

ただ平日昼間OKな人なので遠いみちのりと天堂口はいきます。

平日昼間のチケなら余裕で買えますよ。
私は某チケット屋はなるだけさけてるので、一般発売日の午後にコンビニでチケ取りしました。

あー
白氏の論文まだ進んでません(反省)
「台北人」がでる頃には終わりたいものです。

私も大変ご無沙汰しております…。
で!石公さん、実は私もハマってます『デス妻』!
先週末は、録り溜めたシーズン2を一気観して終わりました…。脚本家はゲイとのことですが、どーりでそこはかとなく女のこんなダメなとこ暴露系!なとこが潔くて、いっそ心地良いほどだな、と思ってます。
…あ、TIFFは見事に観たかった日本モノに玉砕して、結局チケット取ったのは聖林モノ2本のみでした。平日は確実に行けないので、今年はいろいろキビシイです。

毎度のことながら、ご無沙汰しております。
TIFFは玉砕に次ぐ玉砕で・・・(滝涙)
私も『遠い道のり』ダウト。
あまりの惨劇にトチ狂い、やけ喰いならぬ、やけ買い
に走り、観る気なかった売り切れないであろう作品を
3本も購入。(阿呆)

「NHKアジア・フィルム・フェスティバル」のこと
すっかり忘れてました。『ガレージ』上映するんですネ。
TIFFで見逃した友に教えてやらねば。
『ナヴァラサ』は、私も好きです。おしゃる通り、旅を
している錯覚に陥るほどの映像でした。(遠目)

ふっふっふ『アグリー・ベティー』勿論、初回観ましたよ。

四半期ぶりに出てきて、長文コメント失礼致しました。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/9120/16675539

この記事へのトラックバック一覧です: NHKアジア・フィルム・フェスティバル:

« 悪い教育つれづれ | トップページ | 東京シネシティ フェスティバル2007 »