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2006.12.10

疲れているということにしてみよう

すっかり師走です。ごぶさたしておりました。

訳もわからず続いた午前様仕事の2週間の合間の休日、人と会いました。前に1度お会いしたことがあり、そのときの印象がとても良かったので楽しみにしていたとおりの、時の経つのも忘れるほど楽しい再会となりました。ただ後になってみると、意外と淡々とした気持ちの自分がおり、やや不思議ではあったのです。

それが、なぜでしょうか。きょうも気付いたら、見たい映画は幾つもあるのに気が向かず、どうしてもその人に会いたくなり、休日出勤の仕事が終わるころには浮き足立っているではないですか。

そりゃ、わかっています。かなり冷静にわかっています。

男性優位主義の権化。数ある約束事に代表される定型化。

スタイルは言うことなし。

が、ことさら新鮮なわけでもない外見のはずなのに、はずなのに、その人の放つ必殺の光線が、自覚するまもなく徐々に脳内を麻痺させていくのです。

007/カジノ・ロワイヤル』、本日2回目。フォーマル、似合ってます。某アジア圏俳優の如く……。この人もまた、弱音を吐かせてみたい、アニキの系譜にある役者、でしょうね。

前売りを買ってあった『カポーティ』も見逃し、『王の男』にも『イカとクジラ』にも足は向かわず。

『愛の悪魔』も『Jの悲劇』も見てしまいました、DVDで……。もちろん、ワタクシにとってDVDを見るとは、レンタルすることではなく購入すること。1度見ている『レイヤー・ケーキ』も、再び見たくてDVDを……。

ところがどうですか。今度は、BBCのテレビドラマ『アークエンジェル』のDVDが、何と昨日発売になったというではありませんか。ほんの数日前に、そんなことも何も知らずに、imdbで調べていたそのドラマが……。(また、買えというのか)

一時の、仕事の多忙のなせる業だと、お笑いください。

まったくね。

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コメント

shitoさん、こんにちは。

やや、来てます(笑)。

一応、自分では「やや」のつもりなんですが、そう思っていると意外に病が深かったりするので、今のところ何とも言い難いところです。

『ジャケット』はよそでも面白い役柄だと評判を聞いて興味を持っています。shitoさん的には、作品もさることながら「主演俳優」にも意味があるわけですよね?(笑) 『ミュンヘン』は見たんですけれどもね、実は印象が薄い。

今後、年齢を重ねれば別でしょうが、「上手さ」よりは「旨さ」の方が勝っているという印象があるので、尋常ならざるキャラクターなら作品も面白いでしょうが、私としては、「フツウ」な主役級はボンド1つで十分かもしれません。

過去作品で気になっているのは、あとは『ホテル・スプレンディット』と、古いドラマの『氷の家』(←題名自信なし)あたりです。

やはり、"Infamous"が最も楽しみか(笑)。

石公さん、こんばんわ。
ついにキましたか、ダニエル・クレイグの嵐が(笑)。
私も映画の日に鑑賞いたしましたよ。これと、クライヴ・オーウェンの『トゥモロー・ワールド』という英国漢前二本立てですっかり満足してしまい、今年はもう映画観なくてもいいかな・・・つー気分になりかけてます^^;;

ところで、既にご存知かもしれませんが、今年公開作ではダニエルさん、スピルバーグの『ミュンヘン』、それから『愛の悪魔』の監督最新作である『ジャケット』にも出演しておりましたよ。特に後者の気持ちワルい感じ、おススメですので、一応ご報告までに(>美味しい脇役でした)。

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