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2006.05.16

中華風西部劇

こう思えば、多少興味もわくかもれない『ココシリ』→ちょっと前ですが、町山さんの笑えるレビュー

その町山智浩氏の記事によると、アメリカでは『ココシリ』は、"Chinese Western" ってな宣伝のされ方をしたんだと。

東京国際映画祭の上映時に見損ねたので、その実態はわからないけれど、何かやっぱり日本だと、中国映画って大自然&感動系という宣伝になっちゃうのか。

いや、何で『ミッシング・ガン』の陸川(ルー・チューアン)監督がいきなりNHKみたいな映画を撮ったのだろうと、これまで見てもいないのに不思議に思ってきたのだが、『ココシリ』がこのレビューのとおりなら、しっかりくっきり『ミッシング・ガン』系統なわけで、監督色は明瞭、理解できるというものだ。

で、個人的には『ミッシング・ガン』が好きかというと、映画を見た当初は面白いと思ったのだが、いかんせん、じわじわじわじわと、なぜかその後(『ミッシング・ガン』の主演俳優でもある)姜文(チアン・ウェン)が苦手になってしまったので、その影響で『ミッシング・ガン』に対する印象も何となく居心地の悪いものになった。

姜文が出ている作品を見ると、なぜか「この役が姜文でなければ(良かったのに)」と思ったりすることが多いのだ。味のある素晴らしい役者さんなんだけれども……。

『ココシリ』、このポスターなんかインパクトがあって良いと思う。日本でうけるような洗練された絵柄じゃないけれど……。
Kekexili_1

で、陸川監督、南京大虐殺の映画はどうなったのだろう。

余談ですが、台北電影節のオープニング作品(カナダ映画《C.R.A.Z.Y》)、えらく面白そうです。"Magical, mystical, demure but sexy, funny, touching, and ever so crazy..."って。シノプシスを見た限りでは、これもある意味「ファザー、サン」でしょうか?

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