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2006.04.20

韓国アート系映画の上映館

カンヌ国際映画祭の上映作品の発表は20日らしい。きょうの夜にはわかるだろうか。


中央日報(ウェブ)の19日の記事中によると、韓国の映画振興委員会が18日に発表した国際振興事業計画の1つとして

「今秋、いわゆる「単館系」韓国映画を日本に紹介する専用の映画館が、東京中心部に設けられる」

とのこと。

また、その国際振興事業計画に関連して

「東京・渋谷のアート系ミニ・シアター「シアター・イメージフォーラム」は今月初旬、同シアターで年に12週間、韓国映画を上映することで合意した。同シアターでは、双方の合意のもと選ばれたアート系・インディーズ映画を年間4~6編、上映する。最近、日本に公開された映画が韓流スターを掲げた映画だったのとは異なる方向だ」

とも。日本の市場原理にまかせておくと、韓流スター映画という観点からしか作品選びがされないもんなぁ。韓国インディペンデント2004とか2005で上映された作品には、(受けにくいかもしれないけれど)強烈なインパクトを持ったものがたくさんあったし、そういうものがこの計画がらみで見られるとしたら嬉しい。

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