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2005.10.15

開幕。

ついに映画祭シーズンに突入。1発目は毎年のことながら、東京国際ファンタスティック映画祭の13日の韓国映画になるはずが、仕事で行けず、2500円のチケットはパー(韓国映画とタイ映画の2本分だから高いのに!)。

で、14日、気を取り直して、再度映画祭シーズンの開幕作として見てきたのが、『トム・ヤム・クン』。こんなことを面白さの基準にするのは申し訳ないが、身体を横たえて寝ていない半徹状態3夜連続のところで発泡酒を飲みながら見たが、時折意識を失うも眠らずに済んだ快作! 面白いというより、美しかったです、アクションが。そして快作というよりは、あちこちの評価を見ると「傑作」という表現の方が正しいよう。

各種有名アクションスターによるアクション映画は、ほとんどテレビで1本ぐらいずつしか見たことがないので語る言葉を持たないが、harumama complexのharumamaさんが、さすがのレビューを書かれているのでぜひご覧いただきたい→記事。公開も決まっているが、これを読んだら、絶対見にいきたくなるはず。

アクション映画に興味のない向きにも、『アレキサンダー』のインドの戦象部隊でも大活躍の、タイの象さん(ポーヤイとコーン)と、主人公カーム(トニー・ジャー)の家族同様の強い絆が話の中核となっており、大きい象さん、小さい象さんとも、見事な演技でかわいいことこの上ないとか、敵の中華系の首領(映画中「男でも女でもない」と言われていた美女)が梅艶芳を思い出させたとか、シドニーのタイ系のおっさん刑事(マーク)がかわいいとか、いろいろと楽しみどころはある。象が、自分の飼い主が傷つけられたのに怒って、敵を追いかけて市場の群衆の中を走りまわるシーンも迫力だ。

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映画を見たら、涙腺を刺激されるトム・ヤム・クン グッズ(ファンタニュースより)。

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