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2005.10.16

将軍と猫

最後に買った少女漫画の単行本は何だっただろう。『ガラスの仮面』の30数巻あたりか……。いや、弓月光の少女漫画誌時代の作品の愛蔵版コミックスだったか……。

でも、上記はほとんど読まなくなってから買ったもので、現役で少女漫画をむさぼるように読んでいたのは、今をさかのぼること17~18年前までだ。少女漫画の世界を心底愛していたが、いつの日か絵自体が気持ち悪くて、まったく身体が受け付けなくなった。その後、少年漫画時代が来たりもしたが、まあ、今でも読めるのはギャグ漫画ぐらいなものだ。それにしても基本的に現在、漫画は読まないし、買わない。

でもまだ、白泉社のチェリッシュギャラリー(大判の再録イラスト集)なんかは大事に持っていたりするという、愛の名残り。

で、その少女漫画。このところ新聞などまで賑わしている人気作品で、気になるものがある。いや、漫画誌を見ないので、一般紙にでも取り上げられないと情報がないのだから、「今さら」な作品でも仕方ないのだが。

その1.売り切れ店続出の、よしながふみ『大奥』。

将軍さまが女性で大奥のお局様から腰元まで全てが男という設定はそりゃあ気になる……。まるでパロディ同人誌のパラレル物のようではないか。新聞も絶賛だ。あ、でもこれ、少女漫画の範疇ですか?

その2.二ノ宮知子『のだめカンタービレ』。

こちらは正真正銘の少女漫画。ただし内容は少女漫画の枠にとらわれぬものらしい。『大奥』の美麗な絵は苦手でも、のだめ…の絵は大丈夫そうだ。だが、だがしかし、10何巻も続いている漫画を全巻買ってきて置くような場所がウチにあるぐらいなら、DVDのボックスセットの欲しいものが山ほどある。台湾公視のドラマDVDだって欲しい。


で、結局多分自分にとって、読める率&購入率の高そうなのは、

ほしよりこ『きょうの猫村さん

に違いない。ああ、いいなあ、猫村さん(←少女漫画じゃないじゃん)。

すみません、ほんとに、今さらな作品えらびで……。

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