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2005.10.18

MAHAL KITA 下調べ

NAHALKITA_pic
一部で盛り上がっている(って1人だけか)、東京国際映画祭「アジアの風」上映のフィリピン映画『愛シテ、イマス。1941』をほんの少しだけ調べてみた。

フィリピン本国では公開済みなので公式サイトは既にある→こちら。現代からの回想という形で戦時下(日本占領下)に戻るという構成のようだ。トレイラーや画像を見ると、堂々、歴史物メロドラマの雰囲気をかもしている。

が、内容はシビア。とはいえ通常のフィリピンの、日本占領時代を描いた映画よりは日本兵の描写はソフトらしいが……。そのあたりが最も詳しく書かれていたのが、「日刊ベリタ」に2005年2月7日付で掲載された無料記事(-日本占領下の「慰安ゲイ」を比で映画化 史実を基に描き好評-)。映画をご覧になる方は、読んでみてください。

で、この中で、日本兵を演じているのは、昨年の『ガガンボーイ クモおとこ対ゴキブリおとこ』(『スパイダー・ボーイ ゴキブリンの逆襲』のタイトルでDVD発売済)で巨大なゴキブリおとこ役を演じ、一昨年の『プロスティ』では美しいオーブリー・マイルズ(ガガンボーイでも共演)と色っぽいラブシーンをワイルドに決めていたジェイ・マナロ。彼は3年連続で東京国際映画祭のスクリーンに登場することになる。まあ、役柄の幅の広いことったら。

上の画像は公式サイトより。

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コメント

diabloさん、はじめまして! 反応していただきありがとうございます。

そうでしたか、昨年のガガンボーイのとき、ジェイ・マナロは来日予定だったんですか? ああ、私も一目見たかった……(こ、ことしは?)。

彼の出演作品数はすごいですね。この間調べていてびっくりしました。もっとほかにも見てみたいものです。

実は昨年ガガンボーイを見たとき、上映後にティーチインがあった(と後で知った)のですが、私はそんなことを何も気にしておらず、特に会場でも上映後にティーチインがあるというアナウンスがなかったため、映画が終わった後、そそくさと会場を出て次の上映に向かってしまったのです。まあ、ティーチインだの舞台挨拶だのをチェックしていない私も悪いのでしょうが……。

確かそのガガンボーイ上映は、TIFF初日だったはずですが、きっと「会場で、ティーチインの案内がない」というクレームがあったんでしょうね。その後は案内するようになっていました。

ことしは、ゲスト情報については最終的には正式に発表しないままスタートするようですし(公式サイトからゲスト情報がなくなったですよ)、まあ、何だかよくわからない映画祭ではあります。

私は、26日夜の渋谷で見る予定でおります。

お初にコメントさせて頂きます。

>一部で盛り上がっている(って1人だけか)、

いえいえ、私も盛り上がって居ります。
10/22のチケットは完売しているんですよネ。嬉しい反面、何故ゆえに?と不思議な気持ちで居ります。(苦笑9
私ドドイーーーーー!と昨年ゲスト来日ドタキャンの号泣した阿呆です。(爆)

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