« 国内盤DVD詳細 | トップページ | ドイツ映画祭はまり中 »

2005.06.03

デュカプリオ

このあいだの日曜日に見にいった映画の前に、ショーン・ペン主演の『リチャード・ニクソン暗殺を企てた男』の予告編が上映されていた。この作品のプロデューサー陣に名を連ねているのはレオナルド・デュカプリオ。そういや、彼はバリバリの民主党支持者だったな。もちろん、海外じゃ支持政党を明らかにする芸能人など珍しくはないようだが。いや、演じ手として作品にかかわる場合は全く別だろうが、でも、ここまで意識を持って活動している人間が演じるアレクサンドロスなら、単なる("白人"のあこがれの)英雄として描かれてしまうことはないんじゃないかなあ……と薄ぼんやりと感じた次第。政治的な立場と、俳優であることは違うかもしれないが、信念を持って生きていたら、ポリシーと余りにもかけ離れた作品に出るのは、よほどの理由がないかぎり自分自身が許容できないと思うんだけど。日本なんかたまたま西側についてはいるけど、本質的にはバルバロイ(蛮族)に区分けされるはず。そういう立場からすると、やはりアレクサンドロスを多角的にとらえたものの方がしっくりくる。監督はさておき、ちょっと期待する←浅はか?

と、日曜日の夜にすぐ書いた感想だったのだが、下書きのまま放ってあった。う~ん、今、書き続けているものがこんなに時間がかかってしまうとは。てなわけで、「つなぎ」にアップロードしてみる。

あ、オーケンが、筋少のベーシスト、地蔵との異名のあった内田雄一郎と「仲直り」した話を読んだときには(「神菜、頭をよくしてあげよう」68回)、思わずうっちーがボビーに思えたよ。あのボンヤリ感は、ボビー的だよな。

« 国内盤DVD詳細 | トップページ | ドイツ映画祭はまり中 »

コメント

shitoさん、お久しぶりです。こんばんわ。いや私が一番自分とこで「お久しぶり」状態です(汗)。

レオナルド・デュカプリオはスケジュールめいっぱい(で大王役は無理)という噂もあり、ですね。中華圏の制作情報同様、実現するまでは全くアテにはならないのでしょうね。やるなら……面白いものを作ってくれればそれでいいか(笑)。中華圏といえば、先日、海外のC・ファレルのファンサイトに、マイアミでの(マイアミ・バイス組の)C・ファレル誕生パーティの画像がありましたが、パーティのメンバーの中にコン・リーの姿を発見したときは嬉しかったです。ああ、本当に共演するんだ~って(内容的に2人が絡むかどうかは不明ですが)。

ははは、内田家は……そうでした、そうでした(笑)。彼の家の火事が大槻との出会いでした。まさにボビー! (筋少が1度でも復活してくれたら、ばあさんは、いい塩梅でライブに参じたいものですが、そこまでは無理だろうなあ)

もうすぐ梅雨入りですね。石公さんの新エントリを楽しみにしている私ですが(笑)レオ版大王、本当に実現するのでしょうか。私もレオが大王、という配役自体は興味をそそられるものの、これって監督がバズ・ラーマンなんですよね…うう。告白しますと、この監督苦手なんですよ個人的に。いっそ史劇でも伝記でもない、歌って踊るコメディ・ミュージカル版大王なら楽しめそうですが、と殆ど投げやりになって言ってみたりして^^;; あと俳優であることと政治的スタンスはハリウッドではあまり関係ない気もします。『JFK』の主演がケヴィン・コスナー(コテコテの共和党支持者ですよね)だったぐらいだし。

それより、石公さんのうっちー=ボビー説、確かに!!とブンブン肯きましたよ~。すばらしいたとえです。だってうっちーのご実家も火事で焼けてたりするし・・・私もケンちゃんの日記を読んで他人事ながら復縁おめでとう、と涙ぐみそうになった次第です。(うっちーショックで四日間ぐらいボーゼンとしてたらしいケンちゃんも微笑ましい限り)

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/9120/4335460

この記事へのトラックバック一覧です: デュカプリオ:

« 国内盤DVD詳細 | トップページ | ドイツ映画祭はまり中 »