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2005.06.14

梅雨ですが

台湾では、もうすぐ第7回台北電影節(2005年6月25日~7月9日)。きょうの映画祭がらみの芸能ニュースは、どこも2004年と2005年のベルリン国際映画祭テディベア賞を受賞した2本の映画が上映されるという記事が。《狂野三人行》はフランス映画 "Wild Side"(フランス映画祭横浜2004で上映)。《日以作愛》はアルゼンチン映画"A Year Without Love"。小さいながらも画像が強烈で、本日やたらと目についた記事だ。

テディベア賞といえば、先週出かけたドイツ映画祭で必ず予告編上映にかかっていたのが『ノミ・ソング』。あまりに何度も見たので、すっかり洗脳されてすっかり見る気になってしまった……。80年代に青春(なんて言葉を使えるようなすがすがしい人柄ではないのだが)を送った者にとっては、このへんの音は、頭というより身体に自然に響くのだった。

白先勇原作、曹瑞原監督のテレビドラマの方の《孤戀花》は、もうDVDが発売になっている。8枚組2500台湾ドルということで、相変わらず高価な曹瑞原ドラマである。映画版DVDが出たら是非買おうと思ってはいるのだが、ドラマはどうするか……。"女同志"系といえば、『蝴蝶 羽化する官能』は東京国際レズビアン&ゲイ映画祭で上映されるというのに、何と大王DVD発売日と同じ日に国内盤DVDが発売されてしまう。東京国際映画祭のときには公開するという話だったのに、映画祭上映のみでDVDスルー? アルゼンチン映画『ある日、突然』のDVD発売情報もどこかで見た気がしたのだが、見つからなくなってしまった→見つかりました

そして、『アレキサンダー』DVDだが、発売元の松竹の情報。もう完全にコメンタリーはなし。近所のCD屋にチラシがあったのでもらってきたけれども、映画を見てない素人が書いたようなしょうもない紹介文で、しかも「世界制服」だった。う~。それで「男の生き様を見よ」HOLLYWOODキャンペーン(笑)と銘打って、『マイ・ボディガード』と『アビエイター』と一緒にカテゴライズされて売られようとしている……。どうせなら、プレゼントなんかいらないから、特大ポスターでもください、大王が馬に乗って脚が見えるヤツ。

うーん、実のない記事でスミマセン。

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