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2005.04.14

この世の果ての家(原書版)オーディオCD

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映画化と同時に、オーディオCDも出来ていたようだ。知らなかった~。2004年7月発行。『この世の果ての家』(英語原書版)を、ボビーのコリン・ファレルとジョナサンのダラス・ロバーツで朗読したもの。アリスとクレアは映画のキャストとは別。しかも、完全ノーカット版12時間CD11枚組編集版7時間半CD6枚組の2種類がある。そりゃ、ただ聞いていても何だかわからないだろうが、原書と一緒に聞くとか……。いやいや、ただ聞いているだけでも、ノーカット12時間はおいしすぎる。しかも、ボビーのパートとジョナサンのパートは映画どおりだし。あああああ~。

上記の話題と全く全然何の関係ないが、あのマフマルバフの映画にもなったアフガニスタンの都市「カンダハール」の語源は、「アレクサンドリア」なのだそうだ。宇宙戦艦でおなじみの「イスカンダル」は、「アレクサンドロス」のペルシャ語読みだというし。そういえば、アレクサンドロスの妻となったロクサネの発音する「シカンダー」というのも、確か、彼女の発音が不完全なのではなく、彼女の民族の言葉で「アレクサンドロス」が「シカンダー」だったかと。

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コメント

ウーさん、いつもどうも。

コリン・ファレル本人が朗読をしているというのは、やはりこの話(原作)を彼が気に入っていたということの裏づけになるような気もするんですが。気に食わなきゃ、こんな長い朗読なんかしねーだろう、と。「ジャスティス」冒頭のモノローグ程度でうっとりしている場合ではなかった……。

アレクサンドリアは、大牟田先生の著書ではアレクサンドレイアと表記されていて、最近、この読みが気に入っています(笑)。イスカンダルはアレクサンドロスだったわけですが、映画で初めてガウガメラの戦術を知ったとき、むしろ思いだしたのは、松本零ニではなく、古典の戦記物にアイディアを得ている田中芳樹の方でした。

 こんばんは。素敵なニュースをありがとうございます。完全ノーカット版12時間CD11枚組とはすごい!しかもコリン・ファレル本人による朗読!
 以前、別なある映画に深くはまったときも、主演俳優による原作の連続ラジオ朗読劇を夢見ておりましたが、それはしょせんただのファンの夢でしかなかったことを思い出し、感慨深いものが。
 あったんですねえ、ほんとにそういう企画が。しかも日本の通販サイトで買えるってすごい。
 ところで、「宇宙戦艦ヤマト」がめざす宇宙の彼方にある場所(星?)を「イスカンダル」(つまり「アレクサンドリア」)と命名したのは、大王の東征という史実あってこそのものだったとは、これも驚き。

フェイユイさん、どうも~。孝全くん消防士ドラマも前進されているようで、嬉しく読ませていただいてます。

自分の好きな俳優が、自分の好きな作品を朗読してくれるってのは、いろいろな作品で夢見ることですので、現実として目の前に提示されると悶絶必至です。当然、このCDの存在を知った昨晩、PCの前で、エントリ同様の叫びを上げていた自分がいたことは言うまでもありません。

苦悩はつきませんね。読んでるだけで楽しいです(サド)ふふふ。

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