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2005.03.02

台湾公開から2年

Brave20待つこと2年。いやあ、ついに出た。感涙だ。范植偉が最も注目されていた2003年、彼を影帝(フランス・ナント三大陸映画祭の男優賞(←この映画祭での受賞は2002年12月))の座に導いた《Brave20》。ニエズで阿鳳を演じた馬志翔と共演した映画であり、ニエズで阿青が働いていたレストランで始終ぶつかっていたいぢわるな先輩を演じた王明台が監督した作品でもある《Brave20》のVCDおよびDVDが、この2月24日、やっと台湾で発売になった。ニエズキャストがらみとはいえ、別に同志ものではない。しかし、ずっと見てみたかった作品だ。で、また、ここに発注しろと?(《火線任務》と《艶光四謝歌舞団》DVDが届いたばかりだというのに) 

王明台監督はがんばっていて、今年も《戀人(FALL...IN LOVE )》という映画が公開予定(キャスト、知っているところでは、《火線任務》で張孝全と共演した藍正龍に、『最愛の夏』のヒロインで范植偉と共演した李康宜が出る)。

そして白先勇原作、曹瑞原監督《孤戀花》の公式サイトが、まだ半分準備中ではあるが立ち上がった。4月に電影版が公開になるみたいだ。サイトも美麗である。

いや、ニエズ公式BBSに久しぶりに行ってみたら、自分がアレルギーに倒れているうちに、こんなに動きがあってびっくりだ。

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コメント

亮香さん、コメントありがとうございました。
http://ishiko.way-nifty.com/ytmlog/2005/05/post_632f.html
記事にしてみました。

亮香さんのコメントを、至福ライフさんがご覧になってくださるといいのですが……。

再び亮香です。申し訳ありません。先のコメントを訂正させて下さいませ。「雷蔵祭」の写真は’眠狂四郎’ではなく’大菩薩峠’のものでした。着物が違うなあと確認したところ’竜之助’でした。失礼いたしました。

石公様、又もやこちらにのこのこ出てきました。実は先月の范植偉のファンだという至福ライフ様のコメントに同じ小偉ファンとして一つ書き込ませて頂きたく、時機がずれているかと思いますがお邪魔いたします。21日朝刊に‘小偉似’の写真をみつけたのです。石公さんも仰るように彼のような俳優は昔は日本にもいたとのご意見には私も同感でした。その一人として今は亡き市川雷蔵をあげさせて頂こうかと。「雷蔵祭」の広告に載っていた”眠狂四郎”の横顔!が范植偉に似ていたのです。私はウン十年来の雷蔵ファンでもあるのですが、この写真を見るまでは思いもかけませんでした。古風な顔立ちとストイックさが范植偉演じる’阿青‘の魅力の一面だと思うのですが、雷蔵演じる”狂四郎“も彼の醸し出す品格とストイックさにおいて他の俳優に追随を許さないとの評価は私一人のものではないと存じてます。

至福ライフ様、突然コメントに参入いたしましてすみません。母国語が同じ范植偉ファンの方が日本語でコメントされるのは、数少ない?日本の小偉ファンの一人としてとても嬉しかったです。既にご存知かもしれませんが日本映画史に名を残す市川雷蔵の'横顔'見て頂けたらと思いました。石公様にもいつもの事ながら今更のコメントで申し訳ありません。ストイックといえば、先週お話させて頂いた東映スターの名もあげなければいけないところでしょうが、コメントのカテゴリーから逸脱しますので今日はこのへんで。(既にニエズから離れてますね。すみません)

至福ライフ さん、こんばんわ。

康熙来了(テレビ番組)は録画してもらったものを持っています。た、たしかに、「フェロモン」と言われればそうなのかもしれませんが、非常に可愛い小偉映像ではありましたね。あの番組の収録の模様が台湾の芸能ニュースに出たときにも、そんな(「ファン大喜び」みたいな)記事が書かれていましたっけ。その後は、男性ファッション誌のグラビアなどを除いては、彼の惚れ惚れするような美しい姿が出てこないのが残念です。

范植偉の出演作品媒体の日本での発売状況ですが、「きらめきの季節/美麗時光」(原題:美麗時光)のほかは、「最愛の夏」(原題:黒暗之光)がDVD発売されています。F4主演のテレビドラマで范植偉も出ている「来我家[口巴]」は日本のテレビ局でも放映されましたが、日本発売のソフトはまだ出ていないようです。日本には「きらめきの季節/美麗時光」の映画祭参加のときに来日しているそうですが、私はその時点では認識しておらず、ナマを見たことはありません(笑)。

ニエズで阿青の初恋の相手・趙英を演じた楊祐寧が、昨年の秋、東京国際映画祭で来日したとき、ニエズのサントラ盤についていたポストカードの上に彼のサインをもらいました。阿青と趙英のツーショットなので、いつか、同じポストカードに范植偉のサインも書いてもらえたら嬉しいなあと思っています。

こんばんは、また来ました。
僕はちょこちょこ上海の実家に行きますので、その時に入手するのがほとんどです。この間の帰省時には噂の番組のビデオをも手に入れました。それは小偉が台湾の康熙来了と言う人気トークショーに出演した時の映像です。ニエズなどの作品の中の彼とはまったく違って、偉フェロモンが満喫できます。石公さんはもうご覧になりましたか。まだならチャンスがあったらお貸ししましょう。
ところで、小偉の作品の中で国内ものが出ているのは「美麗時光」だけですかね。しばらく来日は無理そうですね。そもそも大陸にも香港にもあんまり姿を現さないですが…

至福ライフさん、はじめまして。書き込みありがとうございます。 至福ライフ さんは、ニエズはどうやってご覧になったのでしょうか? 日本ではテレビ放映はないので、皆、高価なDVDやVCDを通信販売などで購入してがんばって見ています。

小偉のファンは、日本ではそんなに大勢ではないと思いますが、もちろんおります。おっしゃる通り、彼のような俳優は(私が知らないだけかもしれませんが)、今はいない気がします。数十年前にはゴロゴロしていたはずなんですが(笑)。ほかにニエズで特筆すべきは、やはり小玉を演じた金勤くんですね。彼も独特の個性を持った将来が楽しみな役者さんでしょう。彼らの俳優としての成長と、良い作品に恵まれることを願っています。

私自身は、ニエズというテレビドラマ自体のファンでもあるので、白先勇原作の小説の邦訳の出版を待ちわびています。このところ、気持ちが台湾エンタテイメントから遠ざかっている(笑)ので、ニエズのカテゴリはなかなか記事がアップできませんが、じっくりと「思い出したように」やっていきたいです。よかったらまた、范植偉のことなどお話しにおいでください。

石公さん、お邪魔しています。
日本在住の中国人です。まさか日本にも小偉のファンがいるなんて思わなかったですね。僕自身は同志なのでニェズのストーリーに共感を覚えましたが、何よりも小偉の演技に惹かれましたね。そしてじっくり見ているだけで息が止まりそうなハンサムさ…まさに絵のようですね。古典的な美しさと切なさ、日本の俳優さんにはこんな人、いないですね。ゲイなんで申し訳ないですがこれからもお互いに小偉を応援していきましょう。

銭衝さん、私も「最愛の夏(黒暗之光)」を見て以来、基隆の街は台湾でもあこがれの場所のひとつです。昨年福岡アジア映画祭で見た「飛躍、海へ(飛躍情海)」も、ロケ地は基隆だとアリス・ワン監督がおっしゃっていた記憶があります。時間が許すなら、日本から船で基隆まで行ってみたいものです。あ、「停電の夜に」は素晴らしい短編集ですね。ジュンパ・ラヒリの作品の細やかさと、全編にわたり畳み掛けるように「終わっていく」感じとその世界観が、非常に自分にはフィットします。しぼんでゆく夢、冷たい現実を自己陶酔せず悲観的過ぎずに差出し、「人生ってそうだよなあ」と思わせる上手さ。「病気の通訳」中の、観光客の奥さんが「通訳」にたちまち強い関心を寄せるシーン、とても印象深かったです。

亮香さん、確かに阿青は范植偉にとってはハマリ役でしたね。ふりかえっても、他のどんな映画やドラマよりも最も彼の魅力がうまく出ている役柄のように思えます。ただ私は、范植偉は別として、チャン・ツォーチ監督の世界も大好きです。確か、那英の我不是天使のMVでの范植偉は、チャン・ツォーチ作品の役柄風で、曲と共にとっても好きな映像の1つです。

最新の石公さん、またまた嬉しくて送信してしまいます。「Brave20」発売、早速UPされてさすがですね。私もネットショップで見つけ即カートに入れました。「ニエズ」の阿鳳と阿青は一緒には登場しません(予告編では遭遇してますが)から二人の共演はどのような絵図らになるかしらとつい期待してしまいます。&びっくりといえばあのいけ好かない長身の同僚が王明台監督とは!。阿青らにぼこぼこにされる場面を見直してしまいそうです(笑)。
続けて、銭衝さんのコメント(初めまして、突然、お邪魔してすみません)での「晴天娃娃」、ほのぼのと好感のもてる青春ものなのですが、台湾映画で時々感じる“それでどうなの?”の後味。范植偉といえば「最愛の夏」での北島康介?ばりのスポーツ刈りで(水泳部員ですし)、‘**を飼ってる’?な高校生役。二作品共、阿青=范植偉の完璧キャラ(私見です)が崩れることはありませんでした。「Brave20」ではどうでしょうか。それと似合わない“ちりちりヘア”は未見です。私が見た最新の小偉は香港UNOでの綺麗ショットですので。探してみます(^^;)。

ああ! あの女性は《黒暗之光》の李康宜でしたか! 今頃気づいた私は相当にぶいです。《黒暗之光》は個人的にとても印象深い映画でした。基隆の街並みがとても雰囲気があって。
《偵探物語》、ときどき新聞に記事が載ってましたが、どんな作品に仕上がっているんでしょう。楽しみです。范植偉って、こんなこと言うと怒られるかもしれないけれど、なんとなく危なっかしくって(映画《地下鉄》でもそう思いました)かえって気になる、そういうタイプの俳優ですね(^^;)。
それと、ぜんぜん関係ないんですけど、右側の「ETC」に載せてらっしゃる『停電の夜に』を今読んでいるところです。この中に収められている『病気の通訳』に惹かれて……。

おお、銭衝さん、バカをかまってくださって本当にありがとうございます。うれしいです。そうですか、台湾でも既に公開されていましたか。大入り満員でよかった。でも、どこを見てもちっとも話題に上ってないところを見ると、やはりアジア圏でも興業的には惨敗……なんでしょうか、大王は。

《晴天娃娃》は『最愛の夏』(原題:黒暗之光)の後、李康宜が范植偉と再共演したラブストーリー、でしたよね? VCDのパッケージを見るたびに、買おうかと思っては思い留まってきた作品です。いや、范植偉、あまり台詞が多いと演技力のなさが露呈……(笑)。たぶんそろそろ撮影が終わったはずの《偵探物語》という現代劇では、少しは成長しただろうか、とこれまた彼に関しては案じることばかりです。

もう一つ《晴天娃娃》というDVDも棚にあって、全然知らない作品でしたが、これも買いました。自分の中では何となく寡黙なイメージのあった范植偉、この映画では「おー、いっぱいしゃべってる!」と思いました(^^;)。
『アレキサンダー』、公開されましたよ。映画館は大入りでした。私は不覚にも中盤で少し寝てしまいました。『トロイ』でも少し寝てしまった私は、どうも歴史超大作に弱いようです。

銭衝さん、こちらこそ、おひさしぶりです。
そうですか~。よかったです。銭衝さんが「なかなか味わいのある……」とおっしゃってくださるなら、Brave20 はある程度期待しても大丈夫な映画でしょうか。はやく発注しなければ♪

はい、范植偉近影は見ております。髪型も何ですが、顔も微妙にむくんでいる写真が多い気がするのが心配です。

ところで、台湾では「アレキサンダー」は公開され……←よせ!


石公さん、お久しぶりです。《Brave20》、この間書店で見つけて買いました。なかなか味わいのある映画ですね。ところで范植偉の「ちりちりヘア」をご覧になりましたか? あまり、というかぜんぜん(失礼)似合っていないと思うのですが(大きなお世話ですね)。

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