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2004.12.10

アメリカ版十七歳的天空

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もうだいぶ前から、聯合網の娯楽ページ中に"美國版《十七歳的天空》"として、映画の紹介(広告)があり気になってはいたが、まさか我らが金勤クンと共に紹介されようとは思ってもみなかったのが、アメリカ映画《遇見好男孩》(原題Latter Days)。原題も台湾でのタイトルも、まんまな感じだが、既に日本でも夏あたりから一部で話題にされている映画だ(自分は未見)。記事によれば、この作品はインディーズ制作で、アメリカでは19週にわたって各地で上映され、100万ドルの興行収入(って、独立電影としては多いのか少ないのか?)をあげたという。プレイボーイとモルモン教の見習い宣教師との間に生まれる恋愛話ということで、特に興業上で大きな力となってくれたのは、モルモン教徒のゲイの人たちだったそうだ。

その《遇見好男孩(Latter Days)》主演の1人であるWes Ramseyが来台し、映画の宣伝を行ったということ(→記事1)で、画像は、記者会見の司会として登場した金勤と、《十七歳的天空》のおなじみの場面を真似たもの。この《遇見好男孩》は12月10日(今日)より台北で上映されるようだ。ちなみに、好きな同志片を問われてWes Ramseyは、完成したばかりのアン・リーの《斷背山(Brokeback Mountain)》と答え、周囲を喜ばせた(?)。→《斷背山》について語る李安導演。12/8 

それにしても、さすが台湾。韓国映画《欲望》(キム・ウンス監督)も、イスラエルの《我的軍中情人》(英題:Yossi&Jagger/Eytan Fox監督)や同監督の次作《男人的心中只有男人》(英題:Walk on water)も、とっくに一般公開されている。『バッド・エデュケーション』も《教慾》というタイトルで来年2月には上映だ。(『バッド・エデュケーション』、香港では《聖.教.慾》という名で今年9月に上映済み)。ああ、『ファザー、サン』も確か《父子迷情》というタイトルで上映済みでしたね、台湾は。遅いよ、日本は!

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