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2004.11.07

いわんや悪人をや

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画像は5日の記事の張孝全くん。元記事をご覧いただくとわかるように、左に歌手(游鴻明)がいた。トリミングしちまって申し訳ない。

あ、『17歳的天空(Formula17)』、やっと正規の配給関係の情報が出たようだ。そのうち日本版公式サイトもできるかな?

5日(金)の晩は、新宿東急『オールド・ボーイ』本編と、来日した主演俳優たちを見る。上映前に登場したチェ・ミンシクの漂わす何ともしれぬ雰囲気に魅了され、ふと気付くと前のめりになって舞台に見入る自分に驚いたが、その後の本編の物凄さに、生チェ・ミンシク&生ユ・ジテの興奮など全て吹き飛んでしまった。感動は、楽しさや嬉しさや悲しさや苦しさや怒りといった、明確に表現できるものだけではない。何だかわからないけれども心を揺さぶられ、決して心地良いものではないけれども惹きつけられる、というタイプのものが存在する。そして、それはどうしてだろうと、例え結論にたどりつかなくとも考え続ける。

そりゃチェ・ミンシクはオ・デスを演じても、オ・デス以上の(良い意味での)怪物的な俳優である。『オールド・ボーイ』という映画を見ている時間の自分にとっては……。だが、記憶の中に染み付いたのは、物語の中の登場人物だ。きっとこの先、映画作品として振り返るとき以外は、いろいろな局面で思い出すのは、オ・デスやイ・ウジン(ユ・ジテの役)の人生や感情だろう。特に、イ・ウジンの……。この映画については、またきっと、もっと沢山のたわ言をほざきたくなると思うので、それはそのときに。

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