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2004.10.10

台北人シリーズ刊行

ここ用の記事が、どれも書きかけのままアップロードできないでいる。このところ、最後まで書きとおす根気がないのだ。ついつい無駄に長い文章になるし。こんな気合いのはいらない状態では、当然、東京国際映画祭のチケット発売日も認識しておらず、買い逃す始末である(特別招待&コンペ)。

しかし、吉報もある。国書刊行会・「新しい台湾の文学」シリーズの『自伝の小説』を昨日購入した。本の巻末にあるシリーズ刊行予定には、いつもどおり『罪の子』も「近刊」として挙がっていたが、その中で初めて見た気がするのが『台北人』というタイトル。著者はもちろん白先勇。いよいよ、台北人のシリーズが1冊になって日本語で読めるようだ。

気を取り直してがんばることにしようか。
    ↓
11日発売分の希望のチケットは、1枚を除き、他は何とか取れました。問題は、全部見る体力があるか、ってことだ。

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コメント

夢遊ハワイ、昼間の回が2回あったのですね。最近気がつきましたよ。基本的に仕事に影響なく見られるものは、その時間を優先してチケットを取りましたので、こうなりました。夜中だと、絶対ゲストなんかないだろうけれど……。あの映画祭は、一般客に向かってまるでそれが凶悪犯罪でもあるかのように、「カメラで撮影はするな」とか言うじゃないですか。昨年も、殺人の追憶だったか舞台挨拶のときに、係員がステージ下で観客の方を向いて、お客のカメラを見張っていたのが衝撃的でした。

石公さんは夜中ですか。
私はずいぶん昔のファンタの香港オールナイトで
事前に騒ぎすぎて始まる前にぐったりして途中記憶が無くなって以来夜中の映画はダメなんですよ~
お会いできなくて残念ですわ。

「ニエズ」について書かれている記事、楽しみにしていますから~

mikiさん、こんばんわ。「罪の子」は余りに直接問い合わせる人間が多かったので、出版社が恐れをなしたのかも。でも、翻訳者の方はちゃんと訳していらっしゃって(完了しているかどうかは知りませんが)、白先勇も日本語版の「罪の子」の発刊のために、既に言葉を寄せてくれているそうですよ(→あとで記事にします)。

さて「夢遊ハワイ」ですが、私は夜中の回のチケットのみ取りました。昼間の回のときは、仕事の都合がつけば「ライス・ラプソディー」と「防波堤の女」を見る予定でいるので、その間に挟まれているハワイは残念ながら無理です。

どうも。「罪の子」なかなか刊行されませんね。
去年の夏に直接国書刊行会に問い合わせた時は秋だと断言していたのに。
まあ、ここまで来たらクビを長~くして
待ちますよ。

ところで、「夢遊ハワイ」購入されました?
私は一応2回行く予定です。あまりなスケジュールに呆然と
しましたが、なんとか仕事のやりくりを
して会場に向かいます。
当日お会いできるのを楽しみにしていますわ。

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