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2004.08.07

キム・ボンドゥ、監督ティーチイン

今週はキネカ大森でやっているのだった、シネマコリア(→この暑さでは、キネカまで出かけて2回目を鑑賞する元気はなし)。

ということで、『先生、キム・ボンドゥ』のティーチインの模様が既に報道されている。ボンドゥという名前は封筒(ボントゥ)のダジャレのようなものだ、と。まあ、機関車先生と同質のネーミングではあるわけだ(笑)。

ひきつづき、『品行ゼロ』ティーチイン

本日、メールのみでしかお話をしたことのなかったKさん(←美人さん♪)と待ち合わせ、情熱の某(←しつこいって)のモーニング・ショーを見にいく(Kさん、ありがとう!)。映画祭上映当時は夢中になり、台湾版DVDなどを見尽くした感があったので、大変ひさびさとはいえ、今やもう各場面の裏話ばかりが頭に浮かんでストーリーや登場人物の気持ちに"入り込む"ことはない。

それなのに終わったら、"参った"んだよね。内容でも何でもなく、この映画の創り物としての美しさと職人芸に。いや、この作品、かの監督の数々の作品の中では(本人も言うとおり)かなりシンプルに作られているということなんだけれども、でもやはり、アート作品らしい数々の技巧が大画面であらためて見えたような気がして、んで、監督や香港スタッフの「い~く~ら、大陸を舞台にしたベタな恋愛ものだって、ダサいものなんか作りゃしないわ。見てらっしゃい! ワタクシたち香港人(都会人)の美意識を!!」ってな声が聞こえるようだった。スタッフロールの美しさに脱力して、一瞬、席が立てなくなりそうだった……。それにしても、泣きのシーンのあの本来の音声はいいっすね。

ちなみに、《五月之戀》で脇役として登場するのは、やはりこの作品の制片人だそうだ。はは。

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コメント

慧さん、こんばんわ。ここでは初めまして。

某……「38」というのは何だかわかりませんが……(笑)。月末のシネマコリア、4本ご覧になることしたのですね。韓国映画、バンバン見て、ハマってください。劇場公開になるものの他にも本当にさまざまなタイプの作品があって、エキサイティングで面白いです。


石公さん、おはようございます。
慧です(美人さんじゃありましぇ~ん)。
こちらこそありがとうございました。
お会いできて嬉しかったです♪

大画面&日本語字幕付き『情熱の某』、堪能いたしました。
携帯電話やステレオコンポの赤い点滅(点灯?)、CAD、
VIP、38(←これ分かります?)、カーテンの後ろの電話、机の上の埃などの新発見もあり楽しめました。
一大決心し、上京してホント良かった~。
とても美しい芸術的な作品ですよね。
泣きのシーンの編集も大好きです。

《五月之戀》で"江老師"の登場シーンを見て
「おおぉ、妹婿さんが出ている!!」と叫んでしまいました(笑)。

シネマコリア2004は、こちらでも開催するので4本見る予定です。ニセ祐祐にはやく会いたい……。

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