« 2004年5月 | トップページ | 2004年7月 »

2004.06.28

まだまだ撮っている

《聖稜的星光》。主演はどうやら楊祐寧と、《17歳的天空》に出演した張大鏞。台湾の最高峰玉山を中心とした玉山國家公園(国立公園)および、玉山に次いで高い雪山を中心とした國家公園(雪覇国立公園)という3000メートル級の山々を舞台にしたドラマで、祐祐と張大鏞はここで代替役(兵役の替わりに別の仕事につき国に奉仕する)に就いている若者を演じる。高山での代替役というのは、やはり自然保護などが主なんだろうか? あのヒゲの張菲の息子であるMichealが"國家公園副主任"というから、彼らの上官の役どころで出演する。范植偉はゲスト出演。

いつもこの作品の撮影に関する記事が載るときには、内容は雪の高山での撮影の過酷さが中心であることが多いのだが、今回も14日連続で入浴できなかったというもの。もちろん飲み水も雪を沸かして飲んだと。そんな苦労話。

この記事の中に出てきているのが「櫻花勾吻鮭」。調べてみると、サクラマスの一種で台湾の国宝といわれる幻の魚なのだそう。彼らの仕事の対象は、この幻の魚(の生息環境の保護とか研究とか)なんだろうか。だとしたら、台湾アイドルドラマとしては、世にも珍しくマニアックな題材で面白そうだが……。さすが張作驥?

2004.06.27

范植偉このごろ

2098703-840041.JPG 2098703-840172.JPG 2097385-839448.JPG

ガールフレンド・王心凌のコンサート(画像真ん中)が始まったため、このところその関連で芸能記事に名前が挙がっているのが目立った范植偉だが、その彼女のコンサートに、昨日楊祐寧と共に出かけたようす(画像左→手を挙げているのが小偉、キャップをかぶっているのが祐祐)。ビビアン・スーなどはステージの王心凌に花束を渡した写真があったが、范植偉はもっぱら客席から声援を送ったと。(→記事)右はカルティエのパーティでの范植偉。張孝全もそうだが、范植偉も、このごろ写されている写真は何だか気が抜けてるぞ~。

2004.06.25

ウルムチの人

中国大陸の芸能娯楽情報ページで、(本人は大まじめな場合も、確信犯の場合もあるが)イロモノの香りのする大陸アーチストの音楽の試聴をするのが好きで、もっぱら妙なアルバムジャケット画像を探したりする。

で、最近、日々試聴しつづけているのが、刀郎("ダオラン"と読むもよう)という男性歌手の曲。何枚かの写真を見たときに、あんまりなルックス(←失礼)なのにちゃんとミュージシャン的キメショットもあるところのギャップが面白すぎたので目をつけてみたのであるが、曲はこれがまた演歌。

"西域"新疆ウイグル自治区ウルムチの人で、曲調にはもちろん中央アジアの雰囲気が漂っているが、ポップ(っつーのか?)にアレンジされている。コミックソングのような歌もあるが、ほとんどは吉幾三メインにチャゲ&飛鳥と女子十二楽坊テイストを掛け合わせたような曲だ(……いや、自分、あくまで後者2組は苦手だが、吉幾三は好き(爆)なので、気に入っているだけかも)。中国のファンは、この人の歌を聴いて泣くらしい。たしかに郷愁をかきたてるものはある。

で、あとから知ったのは、この人、大陸でじわじわと人気上昇中らしく、北京で7月10日に行われる張芸謀の『LOVERS』(十面埋伏)のプレミア上映で、イベントに出演する幾多の歌手の内の1人に選ばれ、張芸謀が彼のために作らせた民族衣装のお面(マスク)をつけて3曲歌うらしい。地元・新疆ウイグル自治区で撮影するという徐克(ツイ・ハーク)のテレビドラマ《七剣下天山》の音楽にもオファーを受けている。

だから何なのよ、という話だが、リンクした記事の中にあるキャップをかぶった正面顔、面白いでしょ?(←ヒトの顔で笑える自分じゃねえだろうが……)

2004.06.24

つぶやき

イラク韓国人殺害ニュースは、やはり衝撃的だ。

バスに乗っていたら、隣の車線を走っていた軽トラのオシリに黄色のステッカーが2枚。「先に逝ってよし」。「おまえモナー」。もちろんおなじみの絵もついている。あれは流行っていたりするんだろうか?

一昨晩の話だが、職場から帰宅後テレビのチャンネルを変えていたら、シン・ハギュンのドラマ(MXテレビ)にぶちあたり釘付けになった。毛穴が見えそうなぐらい超アップな顔とバストショットの連続でかえって新鮮だ。雨の公園で、刺されたおじさん抱いて肩震わせて泣いてたよ、シン・ハギュン。……誰かさんみたい?(笑)

ニエズねたでは、ぽつりぽつりと新聞記事小ネタはあるのだが、今イチ。

2004.06.20

参院選まであと21日

いつもくだらないと思うのは、そりゃ公職選挙法とか問題があってできないのはわかるが、国政選挙の日に投票時間が終わると、テレビ各局一斉に開票特番が始まるということだ。どうせなら投票時間後じゃなくて、朝から全局でやれないものなのかと……。すべて終わってからイベント化した番組やったって、何の意味もないじゃん。今や、投票になんか行かない人の方が多いのに。

1日中24時間テレビよろしく、「きょうは選挙です」ってパーソナリティが出ずっぱりで言い続け、投票に行ってきた芸能人がスタジオで歌をうたい、全国各地の街頭で地方局の記者が通りすがりの人に「選挙行きましたか?」ってインタビューし続けるのを中継で見せる、とか(→そんな番組、誰も見たくないけどさ(笑))。どこのチャンネル回しても、みんなそんな番組やってたら、少しは気にするんじゃない? しないか?

まあ、法律的にダメなんだろうし(さらに、投票率を上げたら、ある程度体制に変化が起きるのがわかるわけで、そんな番組に金を出すスポンサー企業なんて存在しないんだろうけど)、このごろ選挙のたびに思うんだよね。


全く関係ないが、昨日は『オー!スジョン』を見てきた。ホン・サンス監督の映画はこれを含めて3本しか見ていないが、たぶん彼の作品としては破格にわかりやすく面白い作品だ。全編モノクロで、1人の女性と2人の男性の、その女性の「初体験」の日までの関係を追っていく。が、個人的には好みではない。退屈だとすら感じた『気まぐれな唇』の方がまだ好きなぐらい、『オー!スジョン』は好みではない。ただし面白くはあった。

知っている役柄で言うと《バンジージャンプする》の彼女(イ・ウンジュ)と、『嫉妬は我が力』の編集長(ムン・ソングン)が出ている。ムン・ソングンが金のない映画監督で、イ・ウンジュ(映画タイトルである「スジョン」とは彼女の名前)は一緒に働く構成作家、そして金持ちの画廊オーナーで、監督の後輩でもある男がチョン・ボソク。作家やら、映画監督やらといったクリエイターの男のよくわからない先輩後輩関係っていう、お得意のパターンだ。

前半とほぼ同じシーンが、後半、視点を変えてあるいは微妙に条件を変えて繰り返されるのだが(こういう作り方、源流は『羅生門』にあるのかもしれないが、けっこうよく見るパターンだよね)、前半のスジョンのおとなしさに比べて、後半の能動的なスジョンは小気味よく、好感が持てる(懇願する兄の自慰を「しょーがないわね、早くすませてよ」と何食わぬ顔で手伝ったりもするのだ)。

でも、主演の1人である独身の画廊オーナー(チョン・ボソク)が何となく気色悪い。金持ちらしく良い素材の洋服を身に着け、中年にさしかかりつつもさわやかで、そこそこハンサムであまり嫌らしくないのだが、平気で複数の女性と関係していたりもする。そんな男が、スジョンが処女だと打ち明けたときに浮かべる「満面の優しい笑み」(←本当に慈しむような微笑み)は、この上なくスペシャルにムシズが走りましたよ、自分。

そして本日も出かけるつもりがへこたれて、だいぶ前に買ってあった劉若英(レネ・リウ)と、龍子さんことトゥオ・ゾンファが共演した、張艾嘉(シルビア・チャン)脚本・監督の《少女小漁》(1995年作品)の台湾版DVDを見た。暗い話だが、丁寧に作られていて心に染みる。

龍子さんサイド的には『息子の告発』の翌年の作品なので、大変若い。今のうまさはまだないけれど、毎度おなじみの熱血演技である。2人は大陸からニューヨークに出てきた恋人同士という設定なのだが、タイトル(劉若英の役名「小漁」)も示すとおり小漁という女性に視点を据えた映画なので、龍子さんは、登場シーンが多いわりには印象が薄い。

主人公の小漁が在留資格を得るために、年老いたイタリア人男性と偽装結婚するという話で、先日友人にDVDで見せてもらった『パイラン』やら、『小雨の歌』やらを思い出した。入国管理局の検査におびえて暮らすニューヨークの街は、ニエズのニューヨークと同じぐらい暗くて湿度が高い。偽装結婚の相手の「父」ほども年齢の違うイタリア人男性との心の交流、ヒロインの心境をじっくり描いていく佳作で充足感はある。

実はしっかり、小漁が自ら異文化にぶちあたり理解にこぎつけ、恋人から自立するっていうストーリーで、ラストでは「うん、そうだよな、仕方ないよな」とやるせなくエールを送る自分がいるんだが、そこで彼女がカーテン閉めちゃうあたり、前向きな終わりの気分じゃないのだ。「しんみり、いい映画だったよ」とも言えるが、『小雨の歌』も同様だが大勢が足を運ぶタイプの作品ではないだろう。もちろん、前向きだけが素晴らしいわけでは決してない、断じてないが。

制作年も舞台も状況も異なるが、女性の生き方を描いた最近の映画では、『上海家族』が圧倒的にさっぱりふっきりれてて面白い。

2004.06.19

范植偉新作など

2085547-834301.jpg2085547-834302.jpg
……いやはや、ファンの方はお楽しみください、画像(→喜んでいるのは自分だよ)。記事は撮影が大変そうなものばかり(一昨日のも)。張孝全は、前の彼女とは半年前に別れて今はガールフレンドもいないので、楽しみはサーフィン……とか言っているよう。

それから、范植偉の次の出演作は来月から撮影予定のジェットトーン制作作品(そりゃ契約してるんだから当たり前か)、弘兼憲史原作の《偵探物語》(たぶん『ハロー張りネズミ』だと思われる→記事)。探偵物で、女性社長の経営する探偵事務所の若手探偵と中年探偵のお話(詳しくは原作を参照(笑))。当然、范植偉は若手探偵の役。台湾では《偵探物語》として出版されている作品のようだが、探してみると内容的にそれに当たるのは『ハロー張りネズミ』ではないかと……(違っていたらスミマセン)。日本では唐沢寿明主演で1991年に映画化されている。しかし、ジェットトーン制作作品は映画なんだか、ドラマなんだか不明。それにしても、日本漫画は人気があるなあ。 

で、もう1つ。鈴木杏ちゃん表紙の「キネマ旬報」最新号(7月上旬号)の、皆さんおなじみワールド・ニュース/アジアのページには《17歳的天空》が1ページにわたって紹介されている。隣のページは『飛躍、海へ(飛躍情海)』と蔡明亮新作の記事。日本のマスメディアに《17歳的天空》が出るのは初めてか? 

2004.06.15

ニエズの後……

その後の活躍をまとめた記事。ニエズに出てよかったね~という、特に何か取材したわけではない内容(のよう)。あとでちゃんと読まなきゃ。

昨日、《火線任務》の特別番組(ドラマ本編はまだ放映前)が放送されたとかで、制作局(GTV八大綜合台)のサイトに行ってみたら、《18歳的約定》の公式ページが見つけられた。昔見たのはここだったのか~。

2004.06.14

ダウングレード

トラックバック野郎Tシャツをもらうためにだけココログプラスにアップグレードしたが、Tシャツはいただいたし、アップロードファイルの削除機能はベーシックでも付いたし、来月からは「プラス」有料だしと、無料の「ベーシック」にダウングレードしてみたが、テンプレートはいじらない限りは設定が消えたりしないのだろうか? 見た目だけは何も変らないが、ま、いいか。せっかく夜中に実行したのにな~。

昨晩寝ぼけていたら、アクセス解析のログがぶっ飛んで、すっかり消えてしまったので、こりゃいい機会かなと思って……。

もし、急に何か見た目がおかしくなったら、笑ってやってください。吝嗇のなせる業だと。

悪魔のしるし

昨日書店を5時間以上ぶっ続けで歩き回ったら、きょうは外に出る気力を失い出かけずじまい。家事にあけくれる。年齢は恐ろしい。行くつもりだったイラン映画祭も、『シルミド』も行き損ねてしまった。

6月27日までの「アジア映画-豊穣と多様-」(@国立近代美術館フィルムセンター)も、結局このままでいくと、1992年にベトナムで制作されたヴィエト・リンという有名な女性監督の『悪魔のしるし』(5/23)を見たのみになってしまいそうだ。同特集では54本のアジア映画が各2回ずつ上映されているが、これほどのレベルの作品ばかりなら、かなうものなら日々通いつめて見てみたかったものだが……。関係ないが、フィルムセンターは椅子の心地良さが印象的。

その『悪魔のしるし』、上映後は泣いている人もいたが、涙を誘う物語でありながら統制が効いている点、「この映画を見てよかった」と、ストーリーとは別次元の満足感をもたらす美しいショットが見られる点、少ない登場人物でシンプルな筋立てだが、教訓やら反省やら共感やら決意やら、心地良く、しかし複雑な想いを呼び起こす点で、特集上映の解説にもあるとおりまさに「寓話的」と言える一編だ。カラーのはずなのにモノクロのような印象も残る。

物語には、胸にアザがあるだけで村人から「悪魔」と恐れられ、人里はなれた自然の中で暮らす美しい少女と、彼女を赤ん坊のときからひっそり見守り育ててきたハンセン氏病を患う老人と、冤罪で護送される途中に逃げ出した"囚人"の若い男が登場する。ほかには、"顔の見えない"群衆としての村人たちと、唯一偏見のない少年、そして助産師の女性しか出てこない。主役の少女も、病の老人も、若い男も不当な差別を受けて生きているが、描かれているのは、恨みや怒りよりもむしろ「1人で生きていくのは寂しい」という深い悲しみだ。

以下は映画の内容(だらだらと、そのまんま)。

続きを読む "悪魔のしるし" »

2004.06.12

ひんやり温かな食卓

『花嫁はギャングスター』では出腹の夫(パク・サンミョン)を見にいったつもりが、親分である嫁(シン・ウンギョン)の格好良さにやられてしまい、出てきたら歩き方が微妙にソトマタ、幅なしの肩で風切り気味になっていた自分だが、今晩(といっても、きょうもまた日付が変わってしまった)見た『4人の食卓』は、外に出てからも身体の底に寒気が残っている感じがするぐらい、何だか染みた。

過去の辛い経験で心に傷を負っている人が、その傷の痛みや周囲の無理解(による孤独)と内面で戦う話なのだが、子供への虐待、育児放棄といった社会的で、根源的でもある問題が重要なファクターとなっている。

続きを読む "ひんやり温かな食卓" »

2004.06.09

週末の興行成績

興業通信社発表の6/5(土)~6(日)の国内映画興行成績。『シルミド』は何と4位である。このままがんばってほしいものだ(←早く行かねば)。5位の『下妻物語』にも、行かなきゃならないかなあ(←かなり面白いらしい)。

ところで、正式名称が《17歳的天空》なのか《十七歳的天空》なのかよくわからない"かの"映画は、台湾公式サイトのBBS情報によれば、7月22日から香港で公開されるとのこと。

BBSでは、まだ発売日程は全く出ていないが、台湾版DVDに収録予定の内容などもだいぶ細かく発表されつつある。発売はまだ、だいぶ先なんじゃないかな? 台北で上映中(高雄では今もまだ上映中!)に見てきた"ニセ妹"の弁によれば、「濃~い"台北水電工"を見るだけでも価値はある」と。ただし、阿賢さん(「台湾水電工」)は友情出演なので、短時間しか登場しない。リンクは、2003年10月に阿賢さんが写真集(挺身而出)を出したときの新聞記事。既に《十七歳的……》に出演したことに触れられている。しかし、実験電影って。

2004.06.07

梅2題

NHKFMアジアポップスウインドを聞いている。

きょうは祐祐が風邪をこじらせ下痢と嘔吐で医者に運ばれた……というニュースぐらい(入院したわけでなく、自宅に帰り休養、回復に向かっているそう。彼はクリスチャンだが、昨日はそんなで日曜礼拝に行けなかったとのこと)。関係ないが(クリスチャンで思い出した)、楊祐寧の英文名はTony。范植偉の英文名はViter。張孝全がJoseph(ヨーゼフとは読まないワン)。金勤はKing(←本当か?)。馬志翔はMarkだが、呉懐中は資料なし(涙)。トゥオ先生や、沈孟生は英文名はないのか?

そんな余計な話はさておく。

日本列島も、いよいよきょう東北地方まで入梅で梅雨本番。

続きを読む "梅2題" »

2004.06.04

同事務所所属

2058651-822880.jpg2058651-822881.jpg
同じ事務所の2人、かわいそうな記事だよねえ(って、こんなものピックアップするなよ←自分)。いや、もう1週間も、アップしようと、ある映画の駄文を書き続けているんですが、なかなか進まないもんで。しかも、見ている人も少ないであろう映画でして……。孝全くんには申し訳ないが、代わりにこれをエントリしてみた。でも「仕事には満足している。もし不満に思っているとしたら、自分自身の俳優としての未熟さについてだ」ってなことをちゃんと言っているね。

2004.06.02

今後の予定(ショック…)

昼休みにこっそり、台湾yahooの芸能ニュースにアクセスしてみた(←内緒)。おそらくは、ドラマか何かで仕事をしたんだろうスタイリストの女性の結婚式に、先週末、新郎の介添人として参加した楊祐寧と張孝全の記事があった。(そんなどうでもよさそうな記事しかないのか、民生報)

祐祐は夏にまた、チャン・ツォーチのドラマ《聖稜的星光》の撮影をするようだ。撮り終わってなかったんだね。そして孝全くんは、消防士ドラマ《火線任務》の撮影が終わったら休暇をとって外国へ行き(←またか)、11月末から12月初めには空軍に入隊とのこと……。皆と同じように普通の兵士として徴兵生活を送りたい、って。12月28日の21歳の誕生日には、彼はすでに軍中のヒトだ。はぁ。

結婚式での新郎新婦の口づけにかこつけられて、またも記者に「いつもの質問」をされている2人。祐祐の答えはいいとして、孝全くん、演技で役柄に集中していれば男でも女でも同じ、なんてかっこいいことを言っているが、ニエズのときには、相手を女の子だと必死で自分自身に言い聞かせて頑張ったって言ってなかったっけ?(from「[薛/子]子-幕後花絮VCD) ツクりすぎじゃん(笑)。

ビョンホンふたたび

5/31の朝鮮日報のこれ、例のピーター・チャン制作の『THREE/臨死』のパート2(人呼んで「スリーのツー(2)」)……だろうな。『JSA』以来のパク・チャヌク監督作品出演のイ・ビョンホン、やっと恋愛物でない映画のようだ~。監督とビョンホンの写真を見ていたら、何だか似ている気もしてきたが、たとえ似ていなくても、『純愛中毒』でイ・オルさん演じる兄さんそっくりに化けて見せたビョンホンの力を持ってすれば、パク・チャヌク監督に化けるのなど難しいことではないだろう。見応え抜群だが超重量級の「復讐3部作」よりも、楽しみになってしまったりして……。

で、他の監督、三池崇史はいいが、どうして、もう1人がアンドリュー・ラウなんだろう。
                  ↓
「キネマ旬報」6月下旬号によれば、アンドリュー・ラウは『頭文字D』の監督をツイ・ハークに代わって引き受けたため、スリーのツーの方はフルーツ・チャンに代わったそうだ。う~ん、そりゃ楽しみ。

2004.06.01

傷心的歌

031009_263164_08.jpg
ドラマ(ニエズ)を見て時の流れとともに話題を追いかけてきた身にはあまりに「当たり前」なことなので気付かなかったが、「《17歳的天空》」や「楊祐寧」の検索でここを覗いてくれた方への入門編とも言うべき映像がある。それは、周華健(エミール・チョウ)が歌った《傷心的歌》のミュージック・ビデオ(MV)である。曹瑞原が監督し、范植偉と楊祐寧が出演、「1973年的愛戀、2003年的偶遇」というキャッチフレーズで、ニエズの物語の中の李青と趙英が、現代の小偉と祐祐となって再び出会い共に過ごす1日を描く。

続きを読む "傷心的歌" »

« 2004年5月 | トップページ | 2004年7月 »