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2004.04.08

國片奇蹟之一

《十七歳的天空》、まだ1週間経っていないが、こんな興業成績ランキングが出ている。ランキングの下にいるのは『着信アリ』と『シルミド/SILMIDO』。本当?

4月7日の新聞報道によると、4月2日(金)からの週末3日間の上映だけで、チケットの売上が100万(単位は台湾ドル?)を上回ったと。Ettoday.com民生報(HiNet)。上映中の台北の4つの映画館は8割方席が埋まっていて、このところの台湾映画としては出色の成績の様子。

例のベルリン映画祭出品作である、シルビア・チャン監督の《20,30,40》の今週末の観客動員数を超え、昨年のすべての台湾映画の1カ月間の興行収入を超えたとか書かれている。制作会社は続編の準備に入ったなんていう気の早い話も出ている。

台湾の国産映画関係のサイトなどを見ても、この映画が非常に注目され、期待されているのがわかる。インターネットラジオでは、4/11に本作についての陳映蓉監督の話をネット放送する。ラジオで語られても、何も聞き取れませんが(涙)。

制作費が500万台湾ドル(約2000万円)で、重要な場面は営業時間外にジムの一室を借りて撮影したりした、という低予算映画が、これほどの成績を上げているのは台湾映画界の奇跡だ、なんてことまで言われ出しているぞ~。

同志のみなさんはもとより、女性客が半数を超えているのもヒットの原因と。場内は、あいかわらず賑やかそうだ。

(言葉がわからないもので、解釈が違ってたらごめんなさい。「意味違うよ」とか、指摘歓迎)


※(おまけ) 

先週3月29日(月)の范植偉に引き続き、今週4月8日(木)放映の、テレビのトーク番組「康熙來了」に《十七歳的……》チームの楊祐寧、金勤、Duncanの三人が揃ってが出演。――というのは、台湾のニエズファンサイト情報。その他、この映画関係で、出演者たちは「Play」とか「CASHBOX」とか「壹周刊」(台湾版)とか、情報誌系のあちこちにグラビア記事があるそう。

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